オスティアにゃん~つづき 2007-04-06 20:52:15 | 海外猫の生活 イタリア最終日にローマ近くのオスティアアンティーカに戻りました。 なかなか忙しい日で到着が遅くなってしまい、翌朝も猫と遊ぶ時間がありませんでした。 残念。 帰りのハイヤーに乗り込む前にふと広場に面した家に目をやると、猫が窓からこちらを見ていました。 あ~遊びたい~、でも帰らなくっちゃ。 また遊びに来るね!と言い残して、帰国の途につきました。 人気ブログランキングもよろしくね。 « オスティアアンティーカの猫 | トップ | 覗き見するニケちゃん »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2007-04-07 10:45:22 お帰りなさ~い。お疲れ様でした。ステキな光景ですね。猫ちゃん、アップで見たかったなあ。ローマは遺跡と猫がセットになってるんですか、いいですねェ~(^o^)日本は公園からさえ野良猫を排除しますものね。空には鳥の代わりに戦闘機、地上には猫さんや小さな生き物の代わりにゴミや産業廃棄物・・っていうのが「美しい国」なんでしょう・・かね(怒!) 返信する 本当の美しい国 (みさねこ) 2007-04-07 10:47:18 先のコメント、みさねこです(^^;) 返信する お返事遅くなってしまってごめんなさい! (ノラログ管理人) 2007-04-15 17:58:11 みさねこさん、ご無沙汰しております。 お元気ですか? イタリアの猫ちゃん達って、なかなか顔をこちらに向けてくれないんですよ。 きょろきょろして落ち着かないのは人間と一緒かしら?(笑) でも何処に行っても自然な感じで猫が街や遺跡、自然に溶け込んでいるのは羨ましいですね。 この辺りだと特に猫たちがこそこそ歩かなくてはならないのを見ていて可哀そうに思います。 先日「猫や鳥は可哀そうだけど、でも人間の害になるから、餌をあげてはいけないものだ。」と言われました。 もちろん地域猫の活動のことを話して反論しましたが、その考えは危険ですよね。 だって野良猫やハト、カラスが町に増えてしまったのは、全部人間の責任なのに、責任を取らずに排除しようなんて、人間は勝手すぎます。 モノならまだしも、彼らだってヒトと同じく、生きてるんですから。 もう少し大きな意味でモノを考えてくれる他者に思いやりをもったヒトが増えてくれたら、本当の美しい国なっていける気がします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ステキな光景ですね。猫ちゃん、アップで見たかったなあ。
ローマは遺跡と猫がセットになってるんですか、いいですねェ~(^o^)
日本は公園からさえ野良猫を排除しますものね。
空には鳥の代わりに戦闘機、地上には猫さんや小さな生き物の代わりにゴミや産業廃棄物・・っていうのが「美しい国」なんでしょう・・かね(怒!)