うつからの脱出 

日々の徒然なる思い、その他興味あることを書いています。

お疲れ休み

2006-04-01 04:06:50 | こころ
今日も21時まで残業した。

この間の深夜残業、ちょうど〆の日だったので、扱いが厄介だった。
本来は深夜残業するときは、事前に申告することになっているのだ。

でもどうしても帰れなくなる時ってあるんだけどね。

庶務の人の仕事を増やしてしまった_| ̄|○

なるべく22時には帰るようにしないと。

俺って効率の悪い仕事してるのかな…

☆リバティーン

2006-04-01 00:46:14 | 映画
☆のあるタイトルはお仕事モードです。
マイミクの方は軽くスルーしてもらってかまいません。

4月8日公開予定!

17世紀のイギリスに実在した放蕩詩人、ロチェスター伯爵の壮絶な一生の記録。
彗星のごとく現れ、美しく燃え尽きていった男の人生を演じるのは、世界中を魅了し続けける稀代の人気俳優、ジョニー・デップ。

破天荒な才覚と突飛な性向で周囲を畏怖させ、『17世紀のロック』との呼び声高いセクシーな伝説の男を、デップが渾身の演技で魅せる。

共演は怪優、ジョン・マルコヴィッチ。演技派との呼び声高いサマンサ・モートン。 音楽に『ピアノ・レッスン』でも大変高い評価を得たマイケル・ナイマン。

最高のスタッフとキャストが集結し、王政復古時代の英国をスクリーンに見事再現した傑作!



ジョニー・デップといえば、あの「チャーリーとチョコレート工場」のウィリー・ウォンカ役で有名ですね。幻想的なチョコレート工場の中で、天才発明家ウォンカの作り出すとんでもないお菓子の数々…  

前髪の短いおかっぱ頭にシルクハット、懐中時計、ステッキと手袋に赤紫のビロード製フロックコートの組み合わせはイギリス紳士にしても異様な姿で、目に焼きついている。

子供っぽさと哲学者なみの深遠さを合わせ持ったウォンカ役を見事に演じたジョニー・デップが天才詩人と言われたロチェスター伯爵役に。

公開が待ち遠しいです。