えーと、ちょっとわからないけど

ネトフリドラマ、話題作らしい、知らんけど。

全10話　連続モノが割に難関な自分。
韓流ドラマ「シスターズ」はいかにも「レディースコミック風」だし、イケメン韓流スター揃いだしミステリーだしで乗り切れたけど、
どーも政治絡み、アクションでシリーズもの、このあたりはさほどな自分。


ナイトエージェントシリーズ10話

原作
マシュー・クワーク

監督
セス・ゴードン

脚本
ショーン・ライアンコリー・デション

出演者
ガブリエル・バッソルシアン（初めて見た、感じいい💛）
ブキャナンサラ・デジャルダン
D・B・ウッドサイドイヴ
ハーロウエンリケ・ムルシアーノ
ホン・チャウフェニックス
ライフォラ・エバンス・アキングボラ



絶対に良い人は主人公、その主人公に救いを求めてきた女性、これもたぶん善、
副大統領の娘、そのＳＰの黒人男女も善・・・

と単純に分けておいて、どーも怪しいが何人も出てくると迷子になる還暦過ぎ（自分だ自分）


ネトフリは敢て　いろんな人種を平等に揃えてる節がある。
アジア、アフリカ　北欧とか中南米とかも判別できるのかな。

悪い人も別方面から2種類以上登場するのもホントに困る(￣□￣;)

というわけで絶対善の人だけに注目しておいて、その関係者たちを怪しむという見方で
ああ、なんというか善の人たちは顔つきがとてもいいなと。

まあ捜査一課長の犯者たちがいかに生ぬるいか（笑）あー日本で良かったって結論でした。




ついでに昨夜の「名探偵コナン　ハロウィンの花嫁」も
難しかったぞ自分(-_-;)。
それに渋谷を救ったロシア人？　あんなにたくさんいたの？
なのに犯人はほぼ単独（プロペラ機の操縦士くらい？）

コナンって爆破多いね。