1/19深夜に実家の父から母が「もう危ないかもしれない」と電話が入った。
15年程前から肺気腫でチューブの酸素を手放せなかった母。
肺気腫は良くなることはなく、年々悪くなるだけ・・・・・
母が運ばれた病院へ車で2時間かけて到着。
酸素マスクと点滴をされた母は意識がなく、心電図は動いているのですが、呼びかけても反応なし。
翌日1/20朝に呼びかけると目を開き反応しだした。
しだいに意識がはっきりしてきて、話しかけるとうなずく。
しかし、意味の分からない事を言ったり、同じ事を何度も言ったりする。
酸素が肺から脳に行かなかった時間が(意識がなく病院で処置を受けるまでの間)あったので、このような状態になった模様。
昨日、夜に弟と看護を替わり、自宅へ帰宅。
今朝、弟に状態を聞くと一晩中母は眠らず意味の分からない事を言ったり、同じ事を何度も言ったりしていたらしい。
また、明日車で2時間かけて病院へ行き弟と看護を替わる予定。