
ぼっこちゃんが何やら物思いにふけっています。
丸っこい感じで可愛く見えてしいますが本人は真面目です。

虚空を見つめていたかと思えば窓の外を眺めていたり・・・。
まるで定年間近の中年サラリーマンのよう。
どうしたのぼっこちゃん?
そう思ってカメラを引いて写してみると・・・。
何やら白いものが・・・。

そう、タオルです。
ぼっこちゃんタオルを前にすると呆けてしまうのです。

↑しばらく呆けるぼっこちゃん。
「この白い塊はなんだ?どうしてこんなに胸が乱れるのか・・・?」
だいたいいつもタオルを見つけると少しの間、呆けます。
そして徐々に頭ふったりしだして、最終的に・・・
↓ぼっこちゃん突撃!
「やっぱり君のことが好きなんだぁー!」

洗濯物をたたんでいると、タオルの山を凝視したすえに突っ込んできます。

↓全部自分のものだと主張するインコ
このときに手を出すと怒られます。

↓それでこうなる。

↓さらにこうなる。

「タオルがある、ゆえに我あり」
ぼっこちゃんのタオル哲学のようです。
常にタオルに埋もれたい願望を持つぼっこちゃん。
ぼっこちゃんに会うまでインコがタオルフェチとは知りませんでした。
他にもフェティズムはあるのでしょうか?
今後の研究に期待です。

