ぼっこちゃんのモフモフゆるゆるの生態もなかなか興味深いのですが
我が家でもう一つ面白いのが、相方×ぼっこちゃんが繰り広げる謎のコミュニケーションです^^
ヒマワリ種を使った「ケイヤク」に続き、またまた相方の謎の行動を発見いたしました!
名付けて、「ぼっこはインコだよ!」作戦です!!!(そのままのネーミングですけども)
またしても、相方に絵で解説してもらいました
↓呼び鳴き中のぼっこちゃん。
ぼっこちゃん、人の姿が見えなくなると呼び鳴きをします
お風呂や外出は静かにしているのですが、トイレと寝室に行って姿が見えなくなると大騒ぎ
結構ジャングル系の「ケー!ケー!ギャギャ~~!」なんです
そして相方が、ぼっこちゃんの呼び鳴きを止めるのに発明した技がこちら。
姿は見せなくてもいいので、「ぼっこはインコだよ」っと言うことなんだそうです。
しかも、その声がめっちゃ変な声なんです。口をほとんど開かず、だみ声でゆっくり言うのが
コツなんだそうです!
なんだそれ~~(笑)
私的には、ぼっこちゃんは「どこに行ったの~~?置いていかないで~~!」と言っているように聞こえるのですが
相方曰く、「ぼっこはインコだよ」と答えてあげると、
ぼっこちゃん的に「うん、そうそう。」ということで落ち着くそうです・・・
試しに私も真似してみたんですが、相方の謎の声色じゃないと効き目がないようです
そういえば、ぼっこちゃんのおしゃべりって相方の声によく似ています
相方の声が好きなのかもしれません
にほんブログ村
我が家でもう一つ面白いのが、相方×ぼっこちゃんが繰り広げる謎のコミュニケーションです^^
ヒマワリ種を使った「ケイヤク」に続き、またまた相方の謎の行動を発見いたしました!
名付けて、「ぼっこはインコだよ!」作戦です!!!(そのままのネーミングですけども)
またしても、相方に絵で解説してもらいました
↓呼び鳴き中のぼっこちゃん。
ぼっこちゃん、人の姿が見えなくなると呼び鳴きをします
お風呂や外出は静かにしているのですが、トイレと寝室に行って姿が見えなくなると大騒ぎ
結構ジャングル系の「ケー!ケー!ギャギャ~~!」なんです
そして相方が、ぼっこちゃんの呼び鳴きを止めるのに発明した技がこちら。
姿は見せなくてもいいので、「ぼっこはインコだよ」っと言うことなんだそうです。
しかも、その声がめっちゃ変な声なんです。口をほとんど開かず、だみ声でゆっくり言うのが
コツなんだそうです!
なんだそれ~~(笑)
私的には、ぼっこちゃんは「どこに行ったの~~?置いていかないで~~!」と言っているように聞こえるのですが
相方曰く、「ぼっこはインコだよ」と答えてあげると、
ぼっこちゃん的に「うん、そうそう。」ということで落ち着くそうです・・・
試しに私も真似してみたんですが、相方の謎の声色じゃないと効き目がないようです
そういえば、ぼっこちゃんのおしゃべりって相方の声によく似ています
相方の声が好きなのかもしれません
にほんブログ村
もしや相方様の口をなるべく開けないて低い声で話す音が、インコ語になっているのかもしれないですね。(#^.^#)
私もインコ語をマスターしたい!(^○^)
ぜひ、インコ語セミナーを開講して下さい。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
謎の変声、こんな感じかな…と思わずためしてしまいました。
昔、実家で飼っていたワンコが眠たげにしているときを狙って、扇風機のまん前に顔を近づけ、「ねんねこちゃあ~~~んん」と変声を出すという、謎の趣味がありました。ワンコは宇宙からの謎のメッセージをとらえてしまったかのように、眠たいのに寝てられない…なんともいえない顔をするんです。それが楽しくて(。・ ω<)ゞひたすら繰り返してました。夏の風物詩でした。
愛鳥さんと会話してると、謎の言葉がどんどん進化してしまいますよね。ヨウムは正確に覚えてしまう可能性が高いので、変な言葉は気をつけなきゃとはじめは思っていたのですが、すっかり謎の言葉を使うようになっちゃってます。
ぼっこちゃんの「シタッ」、ヨウムさん→相方画伯→ぼっこちゃん、と伝承されたのですね。もしかして、そのヨウムさんはバズくんかな。
そうそう、あるインコ本によると、インコはライバルの声を真似することが多い、ってありましたよ。相方さんは、ぼっこ山さんを巡るライバルかな??
セキセイさんなんかは、意中の相手の鳴き声をそっくりに真似するって、テレビでやってましたよね。ウロコさんはどうかな。
今夜はNHKでTSUBASAのオウムちゃんたちのことがやるみたいですね。多くの人たちに、インコ・オウムちゃんたちの可愛さと、その性質を正しく理解してもらいたいですね~
愛鳥さんと会話してると、謎の言葉がどんどん進化してしまいますよね。ヨウムは正確に覚えてしまう可能性が高いので、変な言葉は気をつけなきゃとはじめは思っていたのですが、すっかり謎の言葉を使うようになっちゃってます。
ぼっこちゃんの「シタッ」、ヨウムさん→相方画伯→ぼっこちゃん、と伝承されたのですね。もしかして、そのヨウムさんはバズくんかな。
そうそう、あるインコ本によると、インコはライバルの声を真似することが多い、ってありましたよ。相方さんは、ぼっこ山さんを巡るライバルかな??
セキセイさんなんかは、意中の相手の鳴き声をそっくりに真似するって、テレビでやってましたよね。ウロコさんはどうかな。
今夜はNHKでTSUBASAのオウムちゃんたちのことがやるみたいですね。多くの人たちに、インコ・オウムちゃんたちの可愛さと、その性質を正しく理解してもらいたいですね~
マロンさんがおっしゃっているように、ぜひ相方様にはインコ語講座をやってほしいです(笑)!!!
「ぼっこはインコだよ!」→そうそう!って納得して静かになるなんてすごいですね~(*^O^*)♪
しかも、相方様の低い声がポイントなのですね~♪
しかも、画伯のイラストが今回もめちゃめちゃ可愛いです~(*´∇`*)♪♪カラーもキレイだし、ピチュ♪のお顔、ぼっこ姫そのままですね~(〃ω〃)♪♪
たしかに、自分も「あなたは人間だよ」と急に言われたら「あ、そうそう!そうだった!」と、考えて静まりかえる気がします(* ̄∇ ̄*)☆
お気に入りの記事のひとつになったので、また繰り返し拝見させてください~(*≧∀≦*)(笑)♪♪♪
ぼっこちゃんの心に響く音域や発生があるとしたら、ぜひぜひ私もマスターしたいのですが、どうも私がやると、どら猫ちゃんみたいになります^^;
私は甘やかす一方なのですが、相方のほうは、ぼっこちゃんを誘導する技に長けているんですよ~
ワンちゃんは、扇風機から謎の宇宙からの交信が聞こえて来てさぞかし不思議だったでしょうね~~( ´艸`)!
そうそうヨウムさんは、物覚えが良くってはっきり発音できますもんね♪相方からみせてもらった動画、バズ君かもしれません(●^o^●)
なるほど~確かに、ぼっこちゃん相方をライバル視してそうです(^v^)
あ、教えていただきありがとうございます!NHKの「所さん!事件ですよ」みました。
「寿命長すぎ!」というコメントがちょっと気になりましたが、
高齢化社会、一人暮らしという問題がある中、愛鳥とお別れしないといけないつらさや、残された愛鳥の境遇について色々考えさせられました
飼うときには鳥さんの寿命と将来の自分の生活を考えて決意しなきゃいけないものなんですよね
TSUBASAさんの活動は微々たるものですが、お買い物やちょっとしたときの寄付で応援できたらなぁといつも思っています
完全フリーズですね(笑)
繰り返し読んでいただけるなんて、嬉しいです(●^o^●)!
相方に皆さんの反響をお伝えしたら、「今度は寝る前のカバー越しのインコ語での会話を収録するんだ♪」っとはりきっていましたよ(笑)