人を憎んで罪は後からこじつける・・・恨（ハン）罪という。

隣国はの司法は近代国家ではありえないことが普通に行われている。少し前ではノムヒョン政権時代日本統治時代の韓国人高級役人だった子孫の財産を事後立法で取り上げている。どこからこんなことが出てくるのか。韓国は日本統治時代日本は多大な財政と人材を投入し野蛮国から文明国まで引き上げてやったにも関わらず逆恨みし最近ますますひどく病を亢進させている。こんな国だが恨むのは日本だけではなさそうだ。ボックネの友人の崔被告（収賄容疑？何の罪だか日本人には理解できない）の娘（２０歳）が崔被告が受け取った金の最大の受益者として逮捕された。当時彼女は高校生だ。最大の受益者は犯罪？？？だ。未開非文明国朝鮮をタイムマシーンで見ているようだ。
分かった。韓国民は日常生活の鬱屈不満うっぷんを晴らす犠牲者を求め常に火病発火寸前なんだ。ちょうど政争に敗れたボックネとそれで大金を得た崔が格好のターゲットとして選ばれたのか。人を憎んで罪は後からこじつける・・・恨（ハン）罪という。韓国民はドブに犬を投げ込み石や棒を投げつけキャンキャン鳴くのを楽しんでいる。