今日はすごい雪やったな～
買い物に行こうと外を見るも、いつまでも降ってる・・・
夕方止んだと思い出たらまた降ってきた。さっぶー
今夜は
マカロニサラダとハイボール
マカロニサラダは鍋にマカロニとキャベツとウインナーをいっしょくたに茹でて、マヨネーズとカレー粉・さらにガラムマサラも入れてマゼマゼ、スパイシィ
ゆで卵ときゅうりも刻んで入れました
お察しの通り酒がススム。
２月のTSUTAYAディスカスは・・・・・・
私のプランは月４枚で、あらかじめ予約リストに入れた中で用意できたものから順番に２枚ずつ届くようになってる。
多分意図的やと思うけど、テーマを揃えてくる時が多い。
家族モノ２枚とか、
暴力モノ２枚とか（井筒監督と北野武など）、
青春モノ２枚とか・・・
そして今回は、エロモノ２枚でした・・・
・・・なんつーか、口直しさせてくれよ！TSUTAYAさんよう！って思う
１枚目は
nude
知る人ぞ知る（私は知らなかったが）、実在のＡＶ女優みひろの自伝の映画化。
新潟から芸能人になりたくて東京へ出てきたひろみが、スカウトされてみひろという名でヌードモデルからＶシネ女優になり、
最後はＡＶに出演するに至るまでの心境を描いた映画です。
脱ぐ所まではやっても、ＡＶには絶対に出ないと強く心に決めて誇りを持って仕事に励んでたひろみが、
ある人に「Ｖシネまでは出てＡＶには出ないなんて中途半端な女優」と言われ、ＡＶ出演する事を決めます。
そういう仕事をする上で、親友を失い、彼氏も失う。
そこまでの犠牲を払ってまでＡＶ出演に踏み切った心境がよくわからなかった。
中途半端と言われただけでは腑に落ちないものがあった。
芸能人になりたくて、まずは知ってもらう為にグラビアとかに出る人は多いと思う。
結果タレントになれる人もいるけど、なれない人の方が多いんやろうな。
みひろは今はＡＶを引退して、タレントや女優、歌手として活躍しているそうだ
普段裏側を見る事のない職業、ＡＶ女優。
その裏側を知るべくこういう本も読んだ。
映画化したので映画も観たが、映画はイマイチ！
きっかけはほとんどの人はお金やけど、色んな人がいて面白いです
２枚目は、ちょっと下ネタすぎて書けません。
７０年代アメリカのポップカルチャーに多大な影響を与えたポルノ映画。
設定はかなり馬鹿馬鹿しくて、映像とは合わないような軽快でポップな音楽がかかりまくる。
６億の興行収入があったにも関わらず、主演女優には全く出演料が支払われなかったり、
夫に強制的に出演させられたと訴えたりと色々あったらしく、
この映画のインサイドを描いた映画がさらにあるそうなので、それも観ようと思います
２月後半の分はサワヤカなのが届きますように
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