【店名】日高屋 御徒町南口店
【入店時間】14時10分
【品名】中華そば 麺少なめ
【感想】中途半端な時間に小腹が空いたので、日高屋のラーメン系で唯一「麺少なめ」を選べる中華そばを注文(他に麺少なめできるメニューないよね?)。
程よい量の麺でちょうどいい満腹具合。
スープもしっかり完飲。
日高屋の中華そばを食べるたびに目に入るドンブリに貼りついたショボい海苔。
でも、この海苔の存在意義って意外と大きい気がする。
こんな切手サイズでも、どのタイミングで食べようかと想いを馳せる楽しさを与えてくれる。
私はいつも終盤まで保持する。
そう、例えるなら中華丼のウズラの卵みたいな立ち位置。
家内が名古屋に里帰り中の夜(←別に離婚危機ではない)。
私が息子に作った晩ごはん。
名代富士そばの迷ニュー「カレーかつ丼」を真似てみた。
その量はオリジナルに比べ軽く倍はありそう。
ちなみに使用したトンカツは西友謹製のものを丸々一枚。
さらに卵は2個。
カレーはレトルトの甘口。
ごはんは200グラム。
味噌汁は面倒なのでインスタント。
息子、完食するも満腹でグロッキー状態。
相変わらず適量ってものが分からない、ワタクシ (´・ω・`)
【店名】名代 富士そば 神谷町店
【入店時間】10時19分
【品名】冷やしたぬきそば
【感想】富士そばは「冷やし」だとそば自体そこそこイケる。
ただ、富士そばのそばメニュー全体にいえることだけど、食後に空虚さを感じるのはなんでだろう。
原因は「不味くもなければ美味くもない」からではないかと推察する。
まあ、だったら最初から食べるなって話だけど…。
ちなみにこれは、期せずして同日に家内が名古屋で食べたセブンイレブンの「岐阜の味 冷したぬきそば」。
お揚げものっていてきつね風ではあるが、断然美味そう…。
【店名】日高屋 秋葉原駅前店
【入店時間】10時50分
【品名】中華そば+細切りネギ
【感想】メニューに「ピリ辛とんこつネギラーメン」の中華そば版があったので躊躇なく発注。
別盛りの「細切りネギ」のボリュームは何度見ても心躍る。
ネギ好きのハートを鷲掴み。
見よ、この水面上の全てを覆い尽くす細切りネギを!
「中華そば」の麺上という小宇宙に存在する森羅万象を消し去る細切りネギを!
味うんぬんではなく、細切りネギの量に感動するより道はない!
【店名】そば庄
【入店時間】10時34分
【品名】おろしそば
【感想】東京メトロ神谷町駅にあるこのお店。
なんとなく足が遠のいていて、数年ぶりに入店。
ここでは必ず「おろしそば」を頼んでいた。
以前は稲荷寿司も付けたけど、今はこれで十分(←おっさんなのでそんなに食べられない…)。
ツユが熱々で、そばが田舎っぽくボソボソ気味なのが昔と変わらず、嬉しい。
至福の一杯!
【店名】日高屋 秋葉原駅前店
【入店時間】10時42分
【品名】野菜たっぷりタンメン 麺少なめ
【感想】先日の日高ちゃんぽんのリベンジ。
やはり王道の味。
私の食べ方は、最初からコショウを振り、途中で酢とラー油を加える。
「麺少なめ」はカロリーを気にしてではなく、加齢でそれ程食えないから…。
【店名】小諸そば 新橋店
【入店時間】11時26分
【品名】かけそば
【感想】小諸そばのかけそばには、山盛りのネギとたっぷりの柚子七味、さらに小梅を3粒のトッピングが私のスタンダードな食べ方。
ネギ好きには小諸そばの取り放題システムが非常にありがたい。
いつものように柚子七味は鬼のようにフリフリ(見栄えを考慮して画像では少し振っただけ。この後、大量に振りまくる)。
ああ、もうたまらなく旨い!
【店名】名代 富士そば 六本木店
【入店時間】12時9分
【品名】ミニトロたく丼セット
【感想】実に思い出深い一品。
休日勤務の前にこのセットを注文し、テーブルに配置してスマホで撮影。
その際、リュックから会社支給のスマホも取り出したみたいで、食後それに気付かずテーブルに放置したまま退店。
仕事が終わり、帰りの電車内で会社スマホがないことに気付くも
「多分、家に忘れてきたに違いない!」
と妙な自信を持ち、昼近くに帰宅してみるとモノがない。
慌ててプライベートのiPhoneで電話してみたら、六本木の富士そばの店員さんが出てくれた。
安心したよりもショックが大きい。
仕方ないので往復約2時間かけて引き取りに行きましたとさ。
とほほ…。
ちなみに味はそんなに旨くなかったのね(←コラ!)。