パパ猫です
「パピーの心配事」シリーズです
ついこの間、職場で
小型犬を迎えた方から、
いつになったら「かみつき」が治まるかな?と聞かれました
それというのも
もう治りかけですが
私の腕についた細かな引っかき傷を見たからでした
これだけを見ると
酷く大変そうで激しく噛んでいるように感じますよね
でも、私のこの傷は伸びが驚異的に早いダイヤモンドバディくんの爪でついちゃった傷なんです
まぁ猫に引っかかれるよりは酷く見えますね
でも全然深い傷じゃないし
そんなに痛くないし
傷あとが酷いのは年齢のせい、、かもかも。。
さてさて本題
「かみかみ王子」と「かみかみ王女」はいつまで?
我が家の4犬でのお話になりますが、
まずはボルド君、
7月生まれの彼を迎えたのが8月の終わりごろ凄い「かみかみ」で私達も職場の方と同じ感じでしたね~。だって、可愛い子犬を迎えたんですよ!でも、こんなに噛まれると・・、「このパピーだけ噛むんだ」なんて思ったりして
ある日、なぜか噛まなくなったのは11月の中旬頃でした。。なので迎えてから3か月間ぐらいですかね
次にマロンちゃん
我が家に迎えたのは生後2か月弱でした
新年早々で、元気いっぱいの女の子でした。ボルドが教えているのかと思うぐらいでトイレは一度教えただけで、以後は外しませんでした。
ボルドが散歩に出ている間に彼女の相手をしていたのは、当時、足を骨折していた私の仕事で最初の1か月目は、若干の甘噛みと私のソフトギブスへのカミカミだけでした迎えてから2か月程度で
クールビューティのマロンちゃん完成でした
そうそう、抜けた歯を気にして
私の方を不安そうな表情で見上げていましたね。
優しい美人さんでもあります。
そして、元祖バディ君はけっこうカミカミ王子でしたねぇ
猫娘が何度も流血していました
臆病なのに勝気、甘えん坊で我がままけっこう噛まなくなるまで時間がかかりました
こんなに早く虹の橋を渡ると思えない元気な子でした。
カミカミ王子を卒業したのは半年も経った頃でしたね
衝撃的にカミカミが長期間に感じました
さてダイヤモンドバディ君の現在は?と言えばまだまだ、カミカミですよぉ~そろそろ迎えて3か月になりますがトイレもまだ不十分な部分とゲージから出たいので「わざと外す」行動が出始めたところです
まだまだ甘えん坊なのでカミカミで親犬とじゃれ合っている状態ですね
私とマロンが交互に教育的指導中です
強い口調で注意したり。
すこし大きな声で驚かしても、
表面では「へこたれない」感じでも、
実は気にしているようでほんとうに憶病なパピー期です
まぁ、幸い「乳歯」も、
だいたい抜け代わりましたので
カミカミも少なくなるでしょうし
散歩も開始したので
散歩途上でさらに褒める機会が増え、
お会いする方々との「ふれあい」で
どんどん勉強中、
ほめ殺し作戦に移行中です。
でも、
お会いした方に触られると
怖がりなので、
「おちっこチビリ王子」
もちろん、お家では、
褒めれば嬉しくて、
まだ、カミカミ王子です。
まぁ、可愛いから許せちゃいますよね
「家族的しつけ」しかできないマーボー家です
次回は、我が家の「家族的育て方」を中心に。。。
(パート5に続きます)
ランキング参加中♪
ココ押してみてだっス!
↓
にほんブログ村
↓ ここも押せるんだっス