ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

マロン退院しました

2008年11月04日 | ボルドとマロン


みなさま、あたたかいコメントをありがとうございます。
また、ご連絡が遅くなり、大変ご心配をおかけいたしました。

迎えに行く土曜日、昼間のボルド。


仕事の帰りに迎えに行き、家に戻った時には暗くなってました。
家に入ると、ボルドがすぐにお出迎えでした。


うーむ、こやつら人間に進化しつつあるなー!

まだ辛いのか、自分からハウスに向かいました。



「今夜は、おかーちゃんの傍で一緒に寝ようね」

ボルドには話してわかるはずもないのですが、
マロンに対する諸注意を説明しちゃいました。


(一夜明けて)

昨日のマロンはどこへやら・・。
朝から元気で、「遊べ、遊べ」とせがまれて、少しだけボールを・・。

ボルドが心配で、止めに入りました。



確かに傷は痛々しいです。


チョット近づいて。


でも、元気が出てきて良かったー。

ところで、
エリザベスカラーとはよく言ったものですねー、
まさに「エリザベス女王」の気構え。ぷぷぷっ(パパ猫)


おっと忘れるとこでした、家来は忠犬ボルちゃん。



一夜明けた今日は
ゆっくり疲れを癒しているようでした。


もう一晩、一緒に寝ようね。

マロンの退院、
仕事を終え、急いで動物病院へ行きましたが、着いたのは夕方6時過ぎでした。
マロンが先生に連れられて来たとき、
トボトボと寂しそうに、うなだれて、生気が失せているようでした。
うつむいていたので、
「マロン!」と声をかけましたが、顔を上げもしません。
2度呼んでも顔を上げないので、エリザベスカラーを少し持ち上げて、
鼻先に手をかけると、匂いで判ったのか、
うつろに顔を上げて、確認してからは、もう大騒ぎ。

辛かったし、捨てられたと思ったのでしょうか?
ゴメンね、マロン!

縫合の跡は痛々しく、まだ少し気にしている感じですが、
帰ってきた翌日には、写真の通りもう元気です。

みなさまのコメントがすごく嬉しくて、
ブログを始めて良かったと実感しています。
本当にありがとうございます。
(ママ猫)

一同感謝!
ありがとうございました(パパ猫、ママ猫、猫娘、・・にゃきち)



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コメント (5)
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