バディの去勢手術。
心配ばかりしていましたが、
無事に終わりました~。
朝9時に連れて行くと
院内はすでにワンコたちでいっぱい状態。
手術承諾書を記入して、
すぐにお預かり・・・。
ほかにも手術の子がいるので
バディの手術が何時になるかは
はっきりと分からないとのことでした。
午後4時にこちらからお電話をして
手術の状況を聞き、お迎えの時間を決めるということで
バディに
「イイ子に頑張るんだよ、ちゃんと迎えに来るからね」と言い聞かせて
先生にお願いしてバイバイしました。。
ワタシが居る間は不安そうな顔していましたが
姿が見えなくなったら
あっさり看護師さんと一緒に院内の奥へ・・・。
心配は尽きないけれど・・頑張れ!
そんな心配をよそに・・・、
実はちょっと嬉しそうな様子の、こちらの方。
ひとりで寂しがっているかと思いきや、、、
「バディいないから遊べるの?」
パパ猫の隣に座って
いつもより、とっても嬉しそう(笑)
普段はバディに割り込みされちゃうからね~。
ここでちょっとイジワル。
「マロン、バディ帰って来るよ!」
すぐ表情に出ちゃうマロンお姉ちゃん、あは。
入口のドアをニラんじゃってました
素直なんですね。
まぁ、まぁ
(バディは心配だけれど)
せっかくの、ワタチだけの時間。
「フリスビードッグ マロン」ですです♪
ヤンチャ怪獣が居ると
ゆっくり出来ないもんね・・・。
久しぶりだね。
嬉しそうに遊んでいますが、
「ちょっとの時間」ってわかっているようです。
ボルちゃんが発作で入院した時
2日目には、お腹を壊したことがありました。
ずっとひとりじゃ、寂しいもんね~。
こんなことをしながら時間をつぶしても
パパ猫には、すごく長かったようで
外出して時間をつぶしながら
ソワソワしてやっと午後4時・・・。
病院にお電話をしてみると
手術は無事成功したとのことで、一安心。
「手術が3時ごろだったので
お迎えは6時30分ごろお願いします。」と言われました。
ボルちゃんが虹を渡って以来、
心配性のパパ猫は「何かあったんじゃ・・?」
病院に行くと
結構元気そうで・・、「わ~い、みんな~」みたいで、
病院でも借りられたのですが
捨てられない症候群の我が家
(たんに不精なだけですが)
マロンの時に活躍した「これ」っ!
ばっちりエリザベスカラーですです。
先生からいろいろ説明を受けて
ついでに外耳炎の様子を診てもらって帰ってきました。
手術のお話と帰宅後の様子はまた次回~。
とりあえず、まぁ無事帰還いたしました!
よく頑張りました!
おかえり、バディ子~。
でも、こんなだっけ?