お休みの日、ちょっと遅い朝のお散歩の途中で、
たまたま信号待ちで自転車の女性とご一緒になりました。
いつもなら
知らない人も長い立ち話もダメダメの
ビビりなバディなのに、お話している間も、
ガウガウすることもなく良い子。。
16才で虹を渡ったボーダーがご家族に居たそうです、
大きな病気をされることもなく、
ご家庭の環境も良くて、幸せな日々だったんでしょうね。。
ペットロスは本当につらいですが、
それでも、もう一度迎えることは
「きっかけ」や「運命」もあるのではないでしょうか?
特に我が家は、ボルドの苦しみを看て旅立ちましたので、
また迎えて悲しみや苦しみに向き合うのは「無理」でした。
しかし、
心に空いた穴を埋めたいという気持ちと
傷心したマロンの急に老けた動きをみかねたことで、
徐々に「次がいないと・・」と感じ始め、
ネットで幼いバディを見かけたとたん、
ボルドの小さい頃にそっくりで、
ボルドを迎えた大手ペットショップの
同じお店だったことも「生まれ変わり」と
思えて・・・。
でもバディを連れて帰宅すると
マロンの方が驚いていました
でも、マロンねぇちゃんは
ちゃ~んと優しく指導してくれました
まだ11才のマロンねぇちゃんも、さいわい大きな病気もないですが
16才という月日から考えれば、、
まだまだ「小娘」ですから、元気なのは「当然」ですかね。
健康って一番大切かも知れませんね!
みんな頑張っていこう~!
ふたりとも
健康、げんきげんきです!
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