パパ猫です
我が家のお坊ちゃん
ダイヤモンドバディ君
彼の「しつけ」は
その後、どうなったかと言いますと
全体的にはオトナへの階段を
ゆっくりと確実に歩んでおります。
でもまぁ~、まだまだな事はたくさん
特にこれ!
3月生まれで、やっとこ半年が過ぎて
甘噛み、カミカミ王子は、ほぼ卒業なのですが
遊びのカミカミが多いので矯正中です
とは言うものの、
これが一番難しいですよね
「犬らしくない犬」を作ってしまうかもしれませんが
時間をかけて
この遊びの矯正はしたいのです。
この時期は、遊びたくて
終わりが無いほど遊んでしまうことも多く
加えて、
内容が過激、乱暴さが出ることも多いですね
遊びの時間と、その内容を見ながら
途中で「ストップ」を入れます
この時、
強いコマンドや、アクションで
しっかりと躾が必要だと書いてある本や
ネットで検索すると出てきます。
事実、歴代の我が家のお坊ちゃん達は
座敷犬ならぬ、家族的な甘えん坊の
ダラダラ愛玩犬です
まぁ、可愛くて仕方がないんですよね!
「ゆるゆる」と成長しているし
甘やかせているのは、実は私です。
私が強く怒っても、
ほぼほぼチビリませんが、
猫娘の「コラー! ダメだろぉ~!!」で
申し訳なさそうに、即効で伏せて
じわぁ~っと、
後ろ足のあたりが一面の海
もう、お坊ちゃんにとってのボスは猫娘です
さてさて、
お坊ちゃまのカミカミ
遊びや、嬉しい表現として
飛びついたり、手に歯を充てる行為
嬉しくて
小さな子供が「はしゃいで」いるのと同じに見えます
もう、どうして良いのか判らないんでしょうね
だから
5回に1回ぐらいのペースで指導してます。
でもでも、
知能も発達していますから
スネた時のイタズラは凄くなりましたね
それは次回に。。
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