ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

連日のご報告 急な展開で、子猫にとって一番良い選択をしました。

2019年11月28日 | パパ猫のひとり言

生まれ変わりの「にゃきちゃん」?
(にゃきち 1994年頃)


そんなことを考える程
お耳やシッポ、色合いも

面影のある子猫を見つけたのですが

今回は里親の申し出はせず
辞退することにしました。

理由は・・・、
突然の出来事ってありますね


昨日、母方の祖父が急に入院

先週から腰が痛いと気にしてましたが
何と骨折が判明、
それが胸椎の一番下の部分

すぐ近くの病院に緊急入院で、
それも1か月程度の絶対安静となりました。

本人は落ち着いてるようですが

みんな大騒ぎで、大変でした。

こんな状況が発生して

バディが術後になることもあり
子猫ちゃんを迎えても
育てるための「目」が行き届かない不安




計画では
私とパパ猫の2人で新幹線に乗って迎えに行き、
帰りは、
新幹線の車中で鳴き続けるのも可哀想だし

状況で
レンタカーで帰宅する予定も立てていたのですが



にゃきちゃんにすごく似ていたんですが



ダイヤモンドバディを迎えたように

ボルドや
(2013年 ボルド)


元祖バディの
(2019年 バディ)


生まれ変わりみたいに
(ダイヤモンドバディ 2019.11)


似ている子を探し当てた感じでしたが
私達が無理に引き取って
子猫ちゃんに負担をかけては・・・、

小さくたって
「ひとつの命」で「物ではありません」

そう考えて

私達より状況の良い家庭に迎えてもらう方が
子猫ちゃんのためだと
今回は諦めたんです。
いえ、寒さが緩むころ、また探します


きっとまた、めぐり合って
みんな一緒に
ねっ!
 (2009年8月)



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