ボーダーコリー 「ボルド」と「マロン」と猫の「にゃきち」And「バディ」

ボルドは虹の橋を渡り、寂しそうなマロン。そこへヤンチャ怪獣バデイを迎え、ドタバタな日々が始まりました。

ボルドの49日です。特別な・・大きい存在、ボルドが居たから・・・

2013年11月15日 | ボルドの思い出

きょうは
ボルドの49日です。

この「想い出」の写真、
みなさんはどう見えますか?


ちょっとマロンをボルドの方へ寄せると
自然にボルドがマロンを包み込むように
お互いに信頼し合って・・・。
この時、
この子たちの心の優しさに触れた気がしました。
ボルドの優しそうな笑顔!
嬉しそうなマロンの顔!

最近は、秋を通り越して

冬に入ってしまったようなお天気ですね。
寒くなるとボルドが恋しくなってしまうんです。
あのフワフワ、モジャモジャの毛。
大きな体。可愛い笑顔。

 

いつも心の中にボルドが居ますが
やっぱり、あの感触、ぬくもりが恋しくて寂しくなります。
いつも伏せて上目遣いに私達を見ていたボルド。
当たり前だった生活が懐かしく思います。

 

ボルドが我が家の家族になった「いきさつ」をご紹介します。
7年前の6月のこと
我が家は、マンションから今の戸建に引っ越しました。
当時の猫娘は、学校の授業もさぼりがち、
同じ市内の引っ越しなので、受験が近づく中学3年、
そのまま転校せずに自転車通学することにしました。

某学習塾にも週4日ほど通っていました。
ところが・・・
通っていたはずの学習塾。
帰宅時間が夜9時過ぎになってしまうため
いつもながら「ピンっ」とくるパパ猫、
仕事帰りに学習塾へ迎えに行くと

な・な・なんと
塾と違う方向、マックから友達らしき数人と登場したそうです。
あとで、問いただしたところ
毎日のように、他の場所で時間を潰して、
最後の10分位だけ塾へ行っていたらしいです。

そんなことがあり、
中学3年の夏、情操教育の意味でも
家庭にWANの存在が必要な気がして、

ボルドを家族に迎えることになったのです。

当然、塾の費用はボルドのご飯代に消えて・・、
あまり効果がなかった自転車通学もやめ、
転校することになりました。

少しグレ始めていた猫娘ですが
ボルドが少しずつ猫娘を教育していきます。
大袈裟ですが
ボルドが居たから今の猫娘があります。

 

続きは、後日
猫娘から「ボルドの思い出」シリーズで紹介する予定です。
お楽しみに。

 

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そんなに吠えたら、虐待みたいじゃ~ん(今日のバディ)

2013年11月14日 | きょうのバディ

昨日の投稿記事にたくさんのコメントありがとうございます。
いろいろアドバイスや経験談をいただき
嬉しく、安心することができました。
さて、バディが我が家に来てから
2週間が過ぎました。
日々、いろんなことを学んでいるようです。

最近は、食欲も旺盛になりよく食べます。
ご飯の時間になるとマロン姉さんを見習ってゲージで待っています。

 

ここまでは「隣りの芝は良く見える」状態?
でもマロンは、すでに警戒モード!

 

私がご飯の準備をしているとマロンの予想通り
バディは、暴れて吠えはじめます。
毎日のことなので、マロンは
「やっぱり」とでも言いたそうです。

 

暴れまくり、吠えまくりのバディに
マロンは、「聞いちゃいられないの~」と少し怒り気味です。

 

まずは、マロン姉さんからです。
私がマロンの前に行こうとしていると
しっかり目で追っているバディ。

 

マロンは、自分が先にもらえるので落ち着いています。
バディは、1週間位ご飯を食べていないかのように
ゲージの中をくるくる回ってみたりして
興奮して大騒ぎです。
写真を順番に見るとわかりますが、
この数分間をマロンは動かず、
じっと待って・・、いい子なんですよ~!

 

マロンは、ご飯前に必ず、
「お座り、お手、お替り」をしてから、「よし」の合図で食べます。
マロンと同じように、ご飯をあげているので、
少しだけ座って待つことが出来るようになりました。
それでも、マロンより先に完食しちゃいますけど・・

ペットショップへバディを迎えに行ったとき

ご飯のときですが、
「人が前にいると食べないことが・・」
とか、
「神経質な子なのかも」とか

「一人にしてあげてください。」と言われました。

誰のことなのよ~!
とにかく壮絶にキャンキャン吠えて騒ぐし~!
ご近所さんに
ペット虐待を疑われて・・・・、
「ご飯あげてないんですか?」なんて
まさか聞かれないよね~

でも、まぁ
よく食べているし、
「我が家が気に入ってくれた」と自負して・・、
可愛いし、
まっ、いいか! 

 

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これって心配ないでしょうかね? まぁ、こんなに元気だし・・・。

2013年11月13日 | きょうのバディ


猫娘です~。

マロンがお散歩に行くと始まる
バディの放牧ターィム♪

遊んでいても
すぐに転がってお腹を見せてくれます。
少しずつですが、手を噛まず、
タオルなどを噛むようになってきました。

ですが最近、気になることが…。

まずバディの「男の子の証」
まだ下りてきていないようで
左右両方が不明なのです。


まだパピーなので、ゆっくり下りてくることも多いようです。
あるモノが無いので、目立たず?
今は、それほど心配していませんが・・。


目立つので
心配なのが


足の太さです。
「この子がイイ」と惹かれたところでもあるのですが、
前足と後ろ足で
太さが違い過ぎるような気もします…。


心配し過ぎでしょうか…?
前足に何かあるのか?
後ろ足の形成に少し問題があるのか?
ただ、気にしすぎるのも・・、
勘の良いWANに伝わってはいけませんので




日々、成長中のバディ
気にしているようなこともないし、
痛がることも皆無だし、大丈夫かなぁ・・。


う~ん、
やっぱり、すんご~い、ふと~い!
ボルドみたいに大きな男の子になるといいな。
顔が似ているような気も・・・。



ボルドのパピー時代が
ほとんど記憶にない私。
気づいたら、大きくなっていました。
「しつけ」やお散歩など
すべてパパ猫とママ猫がやっていました。
あることがキッカケで
ボルドと過ごすようになったのです…、
このことはまた今度。。

なので、
バディとの日々が
毎日新鮮で、とても大切です。

パピーってパワフルでハイパーです…(笑)

  

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私達の後悔。もう戻れない、フワフワのパピー期

2013年11月12日 | ボルドとマロン

きょうは、
私達の後悔、失敗談を聞いてください。
以前、私達のあゆみで投稿した内容と
重複してしまうかもしれません。

パパ猫は、いつか戸建で暮らせたら
WANを飼うのが夢だったようです。
私と猫娘は、WANが苦手でした。

当然、WAN飼いは初めての我が家が
ボルドを家族に迎えることになりました。
当時、にゃきちゃんは14歳でした。

WANが怖いような可愛いような
ドキドキしながら、ボルドを迎えに行きました。
ペットショップのお姉さんに
猫がいることを伝えると
「3回目のワクチンが終わるまで
接触しないでください。
あまり抱っこもしないでください。」と
言われました。
 

WAN飼い初めての我が家
そのお姉さんは、家でボーダーを飼っていると
言っていましたので、全面的に信用していました。
何も知らない私は、疑うことも考えなかったのです。
ですから、言われた通り
接触してはいけないものだと思い込んでしまったのです。
こんなに可愛かったのに。
 

ボルドは、7月生まれですが
ワクチンが終わる11月近くまで
24時間ゲージの中で暮らしていました。
始めは、小さなゲージでした。
朝8時から夕方4時まで8時間のお留守番の日々。
今考えると
たくさん遊びたい、甘えたい時期に
思うようにならず、ストレスが溜り
荒れ狂っていたんだと思います。

朝起きると
ゲージの中は、荒れ放題。
トイレシーツは、ビリビリ。
ボルドは、排せつした尿や便を踏んで
体も汚れていました。
私達は、朝の掃除から一日が始まっていました。
夕方帰宅すると更にひどい状態になっているので
私は、昼休みに自転車を飛ばして
帰宅し掃除をして10分弱で食事をして
また職場へ戻っていました。
そして、帰宅するとまた掃除。
ボルドのカラダも拭いて、きれいにして。
 

ボルドはゲージの外に出ると
じっと座って待っていたんです。
ゲージの中だけが自分の世界のようでした。

「抱っこをしてあげられない」ことの疑問
「してはいけない」もどかしさ

体の成長に応じて
ゲージは、大きくしていきましたが
遊んであげることもせずに
オモチャを渡して、ゲージの外で
見ているだけの日々でした。

今のバディを見ていると・・・・
ボルドは、あの頃どんな気持ちだったか・・・
 


甘えたくて、不安で、遊びたくて
走りたくて、いろんなことがしたかったのではないのだろうか

もっと抱っこしてあげればよかった
もっと遊んであげればよかった
もっとそばにいてあげればよかった
もっと走らせてあげればよかった

そんな後悔が
次から次へと、頭の中を駆け巡っています。

あの可愛いフワフワのパピー期は
本当に短かかった。
もう戻れない。

だから
今は後悔しないように
た~くさん、なでて、

い~っぱい、遊んで、


抱っこしてあげたい。


短いパピー期を一日一日大切にして行きたいと思っています。

  

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流血と信頼は比例する? ボクね~大きくなったよ(今日のバディ)

2013年11月11日 | きょうのバディ

きょうは
「バディが少し大きくなって重くなったような気がする。」と
全員一致の意見。

そこで
恒例の体重測定をしてみました。

 

まずは、今までの計測結果
9月2日生まれのバディ
10月24日(生後53日目)2.9kg
11月2日 (生後62日目)3.1kg

  

そして、今日
11月10日(生後70日目)4.0kg
やっぱり、成長していました。
というか、コロコロになっていました(笑)
まだまだ、ヤンチャなパピーなので

 

そして、どんな物もオモチャにしちゃいます。
猫娘の袖口を噛んで引っ張って・・・
少し優しくしていると調子に乗って、テンションあがります。

 
ボーダーという犬種以外は知らないマーボー家ですが、
強烈な噛みつきがイヤになり
つい乱暴に扱うと・・
まだ、信頼関係が出来始める準備段階なのですから、
関係は崩れてしまうと考えています。
 
   
何も分からないパピーボーです、
それほど強く噛んでいなくとも
鋭い歯が人の手をザックリ切り裂いてしまいます。


  
私を始め猫娘もパパ猫も「ざっくり」で、手からポタポタ流血!
「噛み癖を助長する」という意味ではなく
これが普通だと思っています。
それに、
パパ猫の手から少し血が流れ出た時に
バディに血の匂いを嗅がせ
大げさに痛がり、降参ポーズをとります。

少しずつ「手」が怖いものではなく
弱くていたわるモノに変化してくれると思っています。
そんな効果があったんでしょうか?
少しずつ、私たちの手を舐め始めています。

そんなバディを遠目に見守るマロン。

 
マロンのパピー時代?
いえいえ、
バディと同じで、私と猫娘のスリッパやかかとをよく噛んでました~。
骨折していたパパ猫の足のギブスもね。

バディほど、しつこくなかったし、歯ももう少し太かったせいか
あまり流血はしませんでしたね。

そうそう、忘れるところでした。
皆さんも気にしていると思いますので!

マロンも体重測定しようか?

 

マロンは、
噛んでばかりいるバディを、複雑な気持ちで見ているようです。
バディの「歯がかゆい」気持ちもわかるし
しつけをしようとしている私達の気持ちも理解しているので
バディを止めた方がよいのか、考えているようです。

そうそう、
マロンの体重は19.8kgで変わらずでした~。

  

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夢の中を駆け抜けるヤンチャ怪獣(今日のバディ)

2013年11月10日 | きょうのバディ

猫娘です

パピーWANは良く動きますよね~!
日増しに活発になっています。
そして、
よ~く寝ているんです。


寝始めたかな~って思っていたら、
何やら小さく「わん、わん」と鳴く声

そ~っと見に行くと・・・。


前足と後ろ足を小さくパタパタ
まるで走っているようです。
そのうち
片手で何かを振り払うように動かして
私の手や足を噛むヤンチャ怪獣だけど
やっぱ、可愛いわ!

ついつい
クスクスと笑っちゃって・・・、あっ!

バディを起こしちゃいました。
何だかボ~と目を開けて
私に気が付いて起きちゃいました。


あれっ、
チョット怒ってる?


申し訳ないので、
私はゆっくりと後ずさり・・・。

またすぐに
「パタリ」と倒れこんで、夢の中のようです。


マロンも心配で見に来たのかな?
マロンらしい行動です。


マロン姉さんに見守られて
夢の中を走る「今日のバディ」でした。

  

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可愛いんだけどね~…ヤンチャ怪獣(今日のバディ?)

2013年11月09日 | きょうのバディ

ヤンチャな怪獣のバディ

ボルドが使っていた
大きめのハウスにも慣れたようで
こんな具合に…



おもちゃ、タオル、毛布など
中に入れているものが増えて、
「散らかしほうだい」は元気の証拠
たくさん食べて、いっぱい動いて
日増しにサークルが狭くなって見えます。

我が家にとっては3頭目のバディー
育児にも少し慣れて
精神的、体力的に余裕があるはずなのですが

余裕があるのはバディのようです。

朝、マロンが散歩に出かけると
鬼のいぬ間にと

リビングを我が物顔で歩き始めます。

 

なにか獲物を狙っているような目つき。
標的は、私なんです。

 

この甘えた目チカラが可愛いので、
ついつい遊んであげたくなり

バディの要求通り、追いかけっこスタート。
でもでも
ボーダーの習性でしょうか
逃げれば追う、追いつけば捕まえる。
そして、噛む。

 

スリッパだったり、部屋着のすそだったり
間違えて靴下の上から足を噛んだり。
歯が小さいので、痛いんです。

それでも
可愛くてしかたのない私。
親バカなんですけど・・・
抱っこしようと
「おいで~」と手をだそうものなら
テンションあがっているバディ怪獣!
手をカプッ!!としそうな勢い。

 

結局、抱っこできず
噛まれるのがイヤで
腰が引けてしまった私!
これじゃ「今日のバディ」じゃなくて
「今日のママ猫」になっちゃうじゃ~ん!

「なついている」?
これって・・・どうなんでしょ~?
 

  

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バディのお気に入りの場所…そこにはボルちゃんが居るのかな?

2013年11月07日 | マロンとバディ

猫娘です。

バディを我が家に迎えて
1週間が経過いたしました。

なんだか
もう1ヶ月以上居るような存在感…
そして疲労感。。(笑)

ハイパーなバディ坊ちゃん



若さ恐るべし…ですです。

きょうも少しお勉強をして…



そしてリビングを
ラジコンカーのごとく走り抜け、

定位置で休憩。

やはり
ボルちゃん愛用の赤マットが
いちばん気に入ったようで
好きなものを集め、ちむちむ開始。



教えたわけではないのですが、
最初からここでした。

マットの上で遊ぶことを理解しているようです。

ボルちゃんがずっとそうでした。
よだれが多かったので
私がこのマットの上で遊ぶように教えたのです。


なんだか不思議です…。

マロンはこのマットでは遊ばないので
見て覚えたということもないと思うのです。

やっぱりボルちゃんなのか…
ボルちゃんに「ここで遊ぶんだよ」と教えてもらったのだろうか…。


(目を細めた表情がボルちゃんに似ているような…。)

毎日少しずつ変わってきているバディ。
いっしょに頑張ろうね☆




マロンも…どうでしょうか?



毎日の生活に
張りが出来たようで
表情がだいぶ変わったように感じます。

はやく一緒に走り回れるようになりたいね、マロン♪

  

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新シリーズ「今日のバディ」身勝手にスタート!!

2013年11月06日 | きょうのバディ


新シリーズ「今日のバディ」
身勝手にスタートしま~す。


日中、ほとんど寝ているバディ。

運動不足や夜型になってはいけないと思い、
マロンが夜の散歩に出たら
バディを放牧するようにしています。

 

数日で学習したバディは、
そろそろ、マロンがお散歩の時間だと察して
「早く出して~」と目チカラで訴えています。

マロンが出かけると
勢いを増して激しくなります。

 

放牧すると一気にダ~ッシュ!

 

好奇心旺盛な怪獣バディ。
あちらこちらへ行っては
イタズラし放題。
危ないことも多いので
タオルに気を引きます。
しっかり、釣れました(笑)

 

そして、ジャレて遊びます。

 

今日は、ボルドとマロンのオモチャから
ボールを発見。
 
 

気に入った様子です。
ボルドとマロンには
見向きもされなかったボールです…(笑)

 

バディは、なぜか
この赤いマットの上で遊ぶのが大好きみたいです。
ボルドもこの場所が大好きでした。
やっぱり、ボルドの生まれ変わり?

遊び疲れたあとは
お水を飲んで、ハウスに入り・・・
夢の中へ。。

 

わんぱく怪獣も、こんなに暴れたら疲れますよね~。
少し大きくなった?
そんな気がする今日でした。

  

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わんぱく怪獣とお嬢 お互いの距離を縮めています。

2013年11月05日 | マロンとバディ


パピーは15~20時間寝ている、
と言うそうですが、
バディも
我が家に来て6日…
安心した様子でよく寝るようになりました。

物音を立てても
全然気にならないみたいで
爆睡しているようです。

バディが目を覚まして、
マロンがボールなどで遊んでいると
バディは、
「僕も~~」と言うように
遊んでコールでゲージの中で
はしゃいで暴れます。

マロンもバディもワクチンを打っていないので、
神経質な考えかもしれませんが、
まだ一緒に遊ばせていません。
なので
サークルで部屋を分けて
バディと遊んでいるのですが、
最近は
そこにマロンが様子を見に
近寄ってきてくれるようになって、
悪くない雰囲気です。

距離を縮めるチャンスと思い、
サークル越しで少し遊ばせてみました。
綱引きならず、タオル引きです。

はじめは、
マロンもバディをとても気にしていて
バディが引っ張るとすぐに離していたんです。



でもでも…
バディの引きが強くなってきたので
マロンもかる~く本気モードに。



その結果・・・
マロンの一本勝ちです!!

写真に写っていませんが
手前には、マロンがいるんです。

少しずつですが
距離は縮まっていると思います。

 

マロン姉さんは
やっぱり、「おしとやか」なのかもしれません。

少しだけ
一緒に遊べたマロンとバディです。

 

 

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