「管楽器奏者は音程(=ピッチ)高めになりやすい?」…の最後のクエスチョンマーク(?)…一応つけてはおきましたが、
本心は「管楽器奏者は音程(=ピッチ)高めになりやすい傾向にあります。」…と、
きっぱり言い切りたかったです。
「そんなことない」と、おっしゃる方がいたら、困りますからね。とりあえず、防御マークの「?」です。
さて、本題ドクターの話になります…
もう30年以上も前のことですし、私の解釈が誤っている可能性もあります。
しかしながら、この講演を拝聴したおかげで、モヤモヤが解消できたのでした。
そこで私自身の言葉で、解釈で、まとめ直しての紹介となります。
少しずつにしますね。。ホルンオタクの話で疲れるとイケマセンから…

第1章…自分の声
自分の声を録音して、聴いたことはありますか?
留守番電話の待ち受けなど…
私の場合は、ですが…もっと落ち着いた低い声でしゃべっているつもりなのに…
再生すると..こんなにも軽いの?
めちゃピッチが高いのです。
昔はテープレコーダーがポンコツ!
な〜んて、思ってしまいました。
でも、PCMレコーダーでも…結果は同じです。
何故??
今日はここまで!
(-_^) 続く…です。