◆ 恐怖の日=聖書に登場する獣の数字666にちなむ=。 だが季節的に怪談はちょっと早い。別名「オーメンデー」。 ◆ 第二次世界大戦から復員してきた元戦士・屈強な男たちが娯楽のために、「タマをいじくりまわして目標物にぶち込み快感を得るスポーツ」のリーグがニューヨークで創設される(1946年)。 ◆ ソ連で、単純作業による人民洗脳用インターフェース『テトリス』が誕生する(1984年)。だが、何故か資本主義国の愚民どもも洗脳を志願する事態に。
ᙡᙢᙡ 幕間の迷言・狂言・毒舌 = 日本放送協会 = ᙡᙢᙡ
日本放送協会(にっぽんほうそうきょうかい、Japanese Broadcasting Corporation、JBC)は、国家公認の電波集団であり、国民の家一軒一軒にシールを張りまくる特殊活動集団。博学調子氏宣わく 〜 日本放送協会 について、神田愛花= コマーシャルは皆無ですからね 〜 日本放送協会 について、桑田佳祐= 料は払いましょう! 裏番組はビデオで見ましょう! 〜 日本放送協会 について、立花孝志= NHKをぶっ壊す!
さて、NHIKは宗教団体「日本放送教会」の傘下にあり、本来は英国放送協会(The British Broadcasting Corporation, BBC)の出先機関である。そのため、創業90年以上の割にはいつまで経っても「手本はBBC」と言っている。でもBBCの、俺たち(女)王様の特許状にもとづく放送だもんね国家に縛られないもんね、という奔放さ(イギリスの民放は逆に法律でやかましく縛られている)はいつまで経っても真似しない。できないとも言う。別の意味でイカれているが…
運用資金は国民からの基金=お布施=だが、ほほえみの裏で行われる脅迫まがいの集金方法と見せしめ訴訟でなんと年間6500億円も集めており、新宗教法人の手本としている。大晦日になると芸能人を集めて「紅白歌合戦」と呼ばれる株の決算打ち上げパーティーを放送する。なお、広報の「受信契約率75%」は、法人やホテルなどの契約数を家庭の契約数に合算するというマジックを使った数字である。
そのため今も一般家庭への恫喝が続いている。この恫喝行為により、警察から営業停止命令が出ることは今までで一度もなかったため、国の暗部ともつながっていると思われる。ちなみに「NHK」と略されることが多いが、「NHK」という略称は開設当時のテキトーな日本人による間違った省略法である。正しくは上記の通り「JBC」となる。なお日本ヘンタイ教育放送や日本ひきこもり協会および日本貧乳教と親密な関係にあり、オタク・ヲタク育成にも熱心な団体である。別名「日本放蕩協会」、とも。
一部の専門家からは受信料を払っていることによって「見なければならない」という義務感が発生し、強制的に視聴率を上げているということから、日本卑怯研究(Nippon Hikyou Kenkyuu)とも言われている。
某社会学者は、「ATM、現金自動預払機が…」「地震の規模を示すマグニチュードは…」などといった視聴者を馬鹿にした口ぐせがあると言い、お布施=受信料の回収は主に人海戦術。方法は毒電波を一方的に垂れ流し、受信装置を持っている者の処に行って、受信料をカツアゲするのが基本的なビジネスモデルである。近年ではNHKは解体すべきとの声が上がっているので今後の衰退ぶりに期待したいところだ=受信料強制徴収が原因と思われる=。
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