主な原因はモーターショーとかのブースがめっちゃ並ばなくちゃいけないのが煩わしいことなんですけどね。モーターサイクルショーも頑張って休日作ったのに、ホンダやスズキなどの主要メーカーのブースが三時間待ちとかあってうんざりして帰ってきました。身の程知らずの共産主義者が作ったまともに制御出来ないウィルスが原因の茶番も、いい加減にしてほしいもんですが。
そうそう、最近になってウェルカムトゥラクーンシティのブルーレイを買ってきました。個人的な感想としては、ホラーにもアクションにも振り切れてない中途半端な終わり方だったと思います。あと、せめて人種的特徴を似せる努力をしろ。
令和に復活!1963年製の3軸バス「MR430」
大阪の舞洲で開催されたバステクフォーラムにお邪魔してきました。
最初にバステクフォーラムに行ったのは以下略の冒頭に登場する大型の観光バスの実車を見たかったからなんですが、今回は修学旅行以下略のライの過去話「初恋の話(課題)」でバスの横転事故に巻き込まれたときに乗ってるバスの参考にしたいということで。
旭川電気軌道が修復したMR430という一九六三年、昭和三十八年製の旧式バスです。
といっても、俺が想像してたのは自分が子供のころに乗ってた、今とそう形状の変わらないカクカクした箱型のバスだったんですけど。
エンジンやバッテリーボックスなどを見せていただきましたが、問題としてスペアタイヤが積んでませんでした。
これはまあバス業界では普通のことで、業者を呼んだほうが手っ取り早いうえに確実だし、代車を手配したほうが時間的なロスが短くて済むからなんだそうですが、田舎のバス会社でもそうなんでしょうか?
ライが事故に遭ったときに乗ってるのは層雲峡の温泉街と近隣の小さな集落や離れた町を結ぶバスで、ロードサービスがすぐに来てくれる様な街中ではありません。
ガチサバイバリストのライが横転事故に遭うということで、車輌選びもそれに沿ったものになっています。一言で言うと、チューブタイヤ装備車でスペアタイヤも欲しい。
チューブタイヤは現在一般的なチューブレスタイヤと違って内部に自転車のタイヤの様なチューブを入れた構造で、低圧でも衝撃吸収性が高く、またタイヤにチューブレスタイヤの様な高い精度を必要としないメリットがあります。
また重量を除けば人力でも容易に交換可能なことも利点のひとつですね。
その一方で、パンクすると一気に空気が抜けてしまうことなどのデメリットもあります。
チューブタイヤがいい理由はタイヤを取りはずすのが容易だからなんですけど、もっと言えばタイヤを取りはずしたホイールが焚き火台になるからですね。
スペアタイヤを取りはずしてホイールの穴にタイヤレバーやスペアタイヤハンガー、タイヤチェーンなどを詰めて底をふさぎ、その上で火を焚く、いわば焚き火台にする予定だったんです。チューブタイヤつきがいい理由は、もちろんゴムのタイヤがついたままのホイールじゃ使えないからです。チューブレスタイヤも頑張れば人力で着脱出来ないことはないんですが、作業を容易にする目的でチューブレス、取りはずすのがやりやすいという理由でスペアタイヤです。
そうそう、持って行ったCANONのカメラは電池の残量不足で速攻で使い物にならなくなりました。くそう。
スルッとKANSAIバスまつり
やはりここはバスまつりに期待すべきなんでしょうか。去年は結局行けなかったけど。
そうそう、最近になってウェルカムトゥラクーンシティのブルーレイを買ってきました。個人的な感想としては、ホラーにもアクションにも振り切れてない中途半端な終わり方だったと思います。あと、せめて人種的特徴を似せる努力をしろ。
令和に復活!1963年製の3軸バス「MR430」
大阪の舞洲で開催されたバステクフォーラムにお邪魔してきました。
最初にバステクフォーラムに行ったのは以下略の冒頭に登場する大型の観光バスの実車を見たかったからなんですが、今回は修学旅行以下略のライの過去話「初恋の話(課題)」でバスの横転事故に巻き込まれたときに乗ってるバスの参考にしたいということで。
旭川電気軌道が修復したMR430という一九六三年、昭和三十八年製の旧式バスです。
といっても、俺が想像してたのは自分が子供のころに乗ってた、今とそう形状の変わらないカクカクした箱型のバスだったんですけど。
エンジンやバッテリーボックスなどを見せていただきましたが、問題としてスペアタイヤが積んでませんでした。
これはまあバス業界では普通のことで、業者を呼んだほうが手っ取り早いうえに確実だし、代車を手配したほうが時間的なロスが短くて済むからなんだそうですが、田舎のバス会社でもそうなんでしょうか?
ライが事故に遭ったときに乗ってるのは層雲峡の温泉街と近隣の小さな集落や離れた町を結ぶバスで、ロードサービスがすぐに来てくれる様な街中ではありません。
ガチサバイバリストのライが横転事故に遭うということで、車輌選びもそれに沿ったものになっています。一言で言うと、チューブタイヤ装備車でスペアタイヤも欲しい。
チューブタイヤは現在一般的なチューブレスタイヤと違って内部に自転車のタイヤの様なチューブを入れた構造で、低圧でも衝撃吸収性が高く、またタイヤにチューブレスタイヤの様な高い精度を必要としないメリットがあります。
また重量を除けば人力でも容易に交換可能なことも利点のひとつですね。
その一方で、パンクすると一気に空気が抜けてしまうことなどのデメリットもあります。
チューブタイヤがいい理由はタイヤを取りはずすのが容易だからなんですけど、もっと言えばタイヤを取りはずしたホイールが焚き火台になるからですね。
スペアタイヤを取りはずしてホイールの穴にタイヤレバーやスペアタイヤハンガー、タイヤチェーンなどを詰めて底をふさぎ、その上で火を焚く、いわば焚き火台にする予定だったんです。チューブタイヤつきがいい理由は、もちろんゴムのタイヤがついたままのホイールじゃ使えないからです。チューブレスタイヤも頑張れば人力で着脱出来ないことはないんですが、作業を容易にする目的でチューブレス、取りはずすのがやりやすいという理由でスペアタイヤです。
そうそう、持って行ったCANONのカメラは電池の残量不足で速攻で使い物にならなくなりました。くそう。
スルッとKANSAIバスまつり
やはりここはバスまつりに期待すべきなんでしょうか。去年は結局行けなかったけど。
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