太陽の祭り

2012年12月08日 | 日記
こんにちは。
イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオです。

個人的な内容ですみません。
でも、ありのまま
そのままを、このブログからも伝えたいから。

いや~、
ナオトインティライミさんのライブ
横浜アリーナへ行って来ました。

がんばって私を連れ出してくれる、ありがたい友人のおかげで
楽しませていただきました。

なぜか、私の大事なポイントにナオトインティライミさんのライブがやってくる。

前回もセドナ瞑想旅行帰国したばかりの足で武道館行ったんですよね。

そんなプライベ-トな話、どうでもいいですよね。

でも、なぜあえてブログで紹介したいか。

伝えている魂が一緒だと感じたからです。

楽しく、面白く、感動もありながら、みんなに受け入れやすく

でも、ナオトさんの伝えているものが深いこと、本気だと私は感じました。

世界中を旅して、今回映画化されたことも発表ありましたが、

私は、本も読ませていただきましたが、

ナオトさんの魂が伝わってきます。

いろんなものが便利になったけど、

ネット、携帯、フェイスブック、広く人と交流できる時代ではあるけれど

本当の絆、つながり

ナオトさんのライブから、

私は、本当の愛の心伝わりました。

歌を通して、旅を通して

「インティライミ」はインカ語で「太陽の祭り」という意味だそう。

まさにそんなライブでした。



私は、イルチブレインヨガのトレーニングや、瞑想旅行などを通して

以前感じてきた愛よりもっと深い大きな愛があることを知りました。

つたえていく形はちがっても

伝えているものは、結局魂の願いであり、繋がっていくと思います。

会員さんと直接つながることのできる場所があること

幸せに思います。

イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオからも

目に見えない、

けれど

とても大切なもの。

生命電子太陽の明るいエネルギーを

みなさんにお届けしていきます

ナオトさんはかなりのナルシストらしいですが、

私もその傾向があるようです・・・

では、






わーきれい!

2012年11月30日 | 日記
こんにちは。
イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオです。

会員さまからきれいなお花いただきました。

生花があるだけで、明るくなりますね。

うれしいな~

ありがとうございます!


瞑想カード

2012年11月29日 | 日記
こんにちは。
イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオです。
寒くなり
体調を崩しやすい時期です。
気をつけていきたいですね。

街は少しずつ、クリスマスのイルミネーションで色ずいてきましたね。
スタジオのディスプレイもクリスマスバージョンへ。
わくわく、うれしくなるな~。

ちなみに、
こちらの瞑想カード
いつ引いても、そのとき本当にぴったりのメッセージなんですよね。
ぜひ、ご自由にお試しあれ。





『虚心坦懐』きょしんたんかん

2012年11月24日 | 日記
こんにちは。
三軒茶屋スタジオです。
今日の早朝ヨガも、気持ちがよかったですよ。
お休みの日にも、
こうしてスタジオへ足を運ぶ会員様
ほんと~にすばらしい!!です。
ご自分の体に意識を向ける時間がどれほど大切か
体の変化を通して実感されています。
知らないままではなく、気づけて良かったと。

いつも意識は自分よりも外にあり、忙しくありませんか?
情報に振り回され、現象に振り回され忙しくありませんか?

トレーニングを続けていくことは、現象に振り回される自分ではなく、その実体まで見れる力、
振り回されない自分の中心の力をつけるものでもあります。

なので、経営者さん、管理者さんにも大変喜ばれているトレーニングです。

自分のために「やるんだ」と意志を出して選択すること。
「なんとなく~」「いつか~」の方は、そのまま流れていきます。

忙しくても、意志を出し、選択して通われている方はいます。
そんな会員様は本当にすばらしいと思います。

スタジオに来ると、良い波動をいっぱい受けていくことができます。
質のよい情報が入り、元気な体、元気な脳になって
生活に活力が出ます。

その価値をわかる方は、どんなに忙しくても、トレーニング時間を作ります。
すべて、選択ですね。



人生の先輩である会員様からは、今日はこんな言葉教えていただきました。

『虚心坦懐』きょしんたんかん

心にわだかまりがなく、素直な態度であること

虚心坦懐とは、心になんのわだかまりもなく、平静な態度で事にのぞむことである。

「虚心」は、わだかまりのない心。「虚」は、ここでは空っぽという意味。「坦懐」は、好悪の情などにとらわれない平らかな心。「坦」は平ら。


日頃からこのようなことを心がけているなんて、すばらしいですね。

だからこそ、

来ていただいたトレーニング時間は、

100%で応えたいと思っています。