こんにちは。
イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオです。
前回「SWITCH」の映画に続き
偶然にも、同じ村上和雄博士がキャストになっている映画「祈り」を
別のところからすすめられていました。
私が尊敬すべく先生も見たということを聞きつけ、
本日私も見てきました。
ぜひ、多くの方に見てほしい映画です。
映画祈り予告編1mim-ver.avi
医療現場にいた私が、なぜ、今イルチブレインヨガをしているのか。
人を全人的(ホリスティック)にみようとしたとき、
その答えの全てがイルチブレインヨガにありました。
知識ではなく、体感として目に見えない存在を、自分の内側から感じたのです。
この映画はすばらしいことを伝えています。
しかし、それを本当に理解するには体験を通してです。
イルチブレインヨガのトレーニングは、段階を踏みながら、深く内部の自分と通じていくことができます。
トレーニングをすると、確実に意識が明るくなっていくことを感じます。
人の健康、社会の健康、地球の健康までも考えられる明るい意識を感じることができます。
「祈り」
こちらの映画でも伝えていること、少しご紹介します。
昨年、世界人口は70億を突破した。
飢餓人口が10億人以上。地球上の生命も年間4万種以上絶滅しているといわれている。
昨年起きた東日本大震災、原発事故、タイの洪水、台風の巨大化、今年の豪雪・・・。
尋常ではないことが世界中で起きている。
今までのような「自分だけが」「自分の国だけが」「人間だけが」というエゴに根差した
生き方そのものが問われている。
エゴを超えた地球と一つであるというような全体意識的な生き方への転換が求められている。その意識転換を図るのが「祈り」の力である。実際に私たちの意識の力が地球の磁場に影響を与えることが確かめられている。
今こそ、「祈り」を思い出す時期に来ている。
大きなテーマに感じますが、人が無力だから祈るのではなく、意志の力は思いもよらない力があるのだといいます。
私たちひとりひとりの意識が明るくなることが、この地球のためにも大きな力になるのだと思います。
イルチブレインヨガのプログラムが、
ぜひ、多くの方の健康にお役立ていただき、
そして偉大なる力に目覚められる事を願っています。
イルチブレインヨガ三軒茶屋スタジオです。
前回「SWITCH」の映画に続き
偶然にも、同じ村上和雄博士がキャストになっている映画「祈り」を
別のところからすすめられていました。
私が尊敬すべく先生も見たということを聞きつけ、
本日私も見てきました。
ぜひ、多くの方に見てほしい映画です。
映画祈り予告編1mim-ver.avi
医療現場にいた私が、なぜ、今イルチブレインヨガをしているのか。
人を全人的(ホリスティック)にみようとしたとき、
その答えの全てがイルチブレインヨガにありました。
知識ではなく、体感として目に見えない存在を、自分の内側から感じたのです。
この映画はすばらしいことを伝えています。
しかし、それを本当に理解するには体験を通してです。
イルチブレインヨガのトレーニングは、段階を踏みながら、深く内部の自分と通じていくことができます。
トレーニングをすると、確実に意識が明るくなっていくことを感じます。
人の健康、社会の健康、地球の健康までも考えられる明るい意識を感じることができます。
「祈り」
こちらの映画でも伝えていること、少しご紹介します。
昨年、世界人口は70億を突破した。
飢餓人口が10億人以上。地球上の生命も年間4万種以上絶滅しているといわれている。
昨年起きた東日本大震災、原発事故、タイの洪水、台風の巨大化、今年の豪雪・・・。
尋常ではないことが世界中で起きている。
今までのような「自分だけが」「自分の国だけが」「人間だけが」というエゴに根差した
生き方そのものが問われている。
エゴを超えた地球と一つであるというような全体意識的な生き方への転換が求められている。その意識転換を図るのが「祈り」の力である。実際に私たちの意識の力が地球の磁場に影響を与えることが確かめられている。
今こそ、「祈り」を思い出す時期に来ている。
大きなテーマに感じますが、人が無力だから祈るのではなく、意志の力は思いもよらない力があるのだといいます。
私たちひとりひとりの意識が明るくなることが、この地球のためにも大きな力になるのだと思います。
イルチブレインヨガのプログラムが、
ぜひ、多くの方の健康にお役立ていただき、
そして偉大なる力に目覚められる事を願っています。