令和五年度霜降の情勢

　石炭を燃やして発電、それで電気自動車動かしてエコなのか？自動車のほうがエコじゃない？と言わないトヨタを抜かして全滅。岸田総理が人気ないのは、彼が実力がないわけでは決してなく、生活が厳しいことへの不満が内閣に向かってるわけで、コロナは、解決されてないのにも関わらず落ち着いた感あり、ウクライナ戦争より、パレスチナ、イスラエルでの民間人被害者が増えてしまった現状を見るに、ヒトラー氏の行っていたこともあながち極悪人とは言えないかもと展観させている。バイデン大統領のためにも、人道的な動きがないと、ウクライナも、米国も存在の危機になりつつある。ロシアはあれだけやって、民間の被害者が、ガザの一ヶ月より少ない。なんか？ロシア正教のほうがユダヤ教より優秀？まあこういう対比は論争を呼ぶ。

　気候はおかしい、戦争で死ななくっても気候で死ぬ。熊が挙兵した発起だ。もう人間を敵と見ている。イルカだって、ダイバーやサーファーに噛みつくかもしれない。確実に人間は地球にとってのがん細胞になっている。儂が答えを簡単に出すのだから、AIがこう結論していてもおかしくない。このような状況下で岸田総理は、必死に、日本のために、地球のために全力を尽くしていると受け止めている。誰がやってもこの危機、被害を出さないで進行できやしない。障害者、生活保護受給者、偏差値４０以下の人は、今までのようになんとかはならない。ひたすら禅を勉強し耐え抜くしか手が浮かばない。岸田総理が所得税を減らす決断をしたのは、戦力になる人を優先したことであり、こぼれ落ちる人が出てくる厳しい阿修羅道であり。禅で生き延びた弱者のみ命を繋げられる計算であり覚悟しなければならない。嵐がすぎるまで。