令和六年大雪の情勢

令和６年大雪の情勢

小雪は還暦には死ぬんじゃないかってほどに体調不良、大雪は少し回復。まずしょんべん回数が２ポイント回復。血圧も２ポイント回復。bmiは0.1ポイントアップ。出費は60円減少、あと60円減らさねば。坐禅時間は変わらず。総消費は8ポイント上昇、歩数は250歩減少。

朝の気温は3.5度くらい下がり、体温も低め、最低気温も3度くらい低い、石油消費が増え温暖化に繋がらないか懸念。だが寒いのには勝てないダウンを着ているが。

もう少し歩いたほうがいいのか？食べ過ぎなのか？bmiが標準ぎりぎりになった。体調が回復したから歩けるだろう。

有馬記念ドウデュース引退で出場しない期待していただけにショックはでかい。有馬の売上が利上げに影響するだけに、ギリギリ難しくなったか？成長路線を維持できなければ、石破内閣も、岸田前総理のシナリオも崩れるだけに注視している。渡辺恒雄氏が死、ドウデュースが引退。各界のナンバーワンが去った今、次のナンバーワンを早急に分析し、対応しなければならない。忙しい。誰が頭角を表すか？前田が引退したときは大島がカバーできずに、指原が奪った。そういうakbの経緯から、意外と身近に感じる雰囲気の馬や、人物が天下を取るのだろう。