No more war!
No more 731!
No more Nanking!
No more Fukushima!
何を考えている!!日本政府は?
原発輸出反対!!原発いらない!!
安倍首相:原発輸出の推進鮮明に 日仏連携で
2013年6月7日(金)21:43
安倍首相:原発輸出の推進鮮明に 日仏連携で
(毎日新聞)
「日仏両国は世界最高のパートナーだ」。安倍晋三首相は7日の共同記者会見で、原発輸出での日仏連携の意義を強調、原発輸出を推進する姿勢を一段と鮮明にした。
日仏が狙うのは、エネルギー需要が急増するアジアなど新興国での原発新設だ。これらの国では今後、100基超、数十兆円規模の需要が見込まれ、日米仏やロシア、韓国などの原子力メーカーが受注競争を展開する。
既に日仏は、三菱重工業と仏原子力事業者アレバの連合がトルコで原発新設の優先交渉権を獲得。共同開発した出力100万キロワット級の中型炉「アトメア1」を売り込む。新興国では中型炉の需要が強く、アトメア1は中東ヨルダンでもロシアと競りあっているほか、ハンガリーやインドネシア、ブラジルなどでの商戦もにらむ。
日本にとっては、世界2位の原子力大国フランスの運転経験を活用できるメリットも大きい。新興国向け輸出では、建設と運転ノウハウをセットで売り込むことが不可欠だが、日本勢は運転面での貢献を期待された東京電力が商戦から脱落。経済産業省幹部は「原発の運転経験を持つ仏電力会社を活用できる」と期待する。フランスは大統領によるトップセールスが活発で、官民一体で売り込む韓国勢などをけん制できる。
◇首相「世界で最も安全な日本の原子力技術を生かす」
日本国内の新増設がストップする中、国内メーカーは廃炉や使用済み核燃料管理に必要な技術、人材を維持するためにも輸出に注力したいところ。首相は「世界で最も安全な日本の原子力技術を生かす」と説明する。
しかし、原発事故が完全に収束しない中での輸出に、国民の理解を得るのは難しい。巨額事業となる原発輸出では、官も巻きこんだ金融支援なども求められる。再生可能エネルギーへの資源集中を求められる中、政府が原発輸出をどこまで支援できるかは見通せない。
原発事故を契機に、国内では廃炉を迫られる原発も増えそうだが、フランスは日本のお家事情を商機につなげるしたたかさも見せつけた。アレバと日本の原発保守管理会社「アトックス」は7日、廃炉、除染に関する合弁会社設立を発表、「除染や廃棄物処理を中心に機器や工法の開発を目指す」(アトックス)という。【大久保渉、パリ宮川裕章】
フクシマはまだ収束していないぞ!!
(脱原発!根元大臣の福島での公約)
安倍晋三 原発事故「収束」したとは言えない2/12衆議院
原発輸出、自民小委で慎重論=「リスクある」理由に提言修正
米加州原発、再稼働断念=三菱重工に賠償請求―放射能漏れ
アベノミクスで「民間活力の爆発」? それより「原発の活用」で「民間の怒り爆発」だろ!
IMAGINE 9
06
想像してごらん、
女性たちが
平和をつくる世界を。
Imagine,
A world where
women create peace.
文 星川淳、河崎哲 合同出版より
No more 731!
No more Nanking!
No more Fukushima!
何を考えている!!日本政府は?
原発輸出反対!!原発いらない!!
安倍首相:原発輸出の推進鮮明に 日仏連携で
2013年6月7日(金)21:43
安倍首相:原発輸出の推進鮮明に 日仏連携で
(毎日新聞)
「日仏両国は世界最高のパートナーだ」。安倍晋三首相は7日の共同記者会見で、原発輸出での日仏連携の意義を強調、原発輸出を推進する姿勢を一段と鮮明にした。
日仏が狙うのは、エネルギー需要が急増するアジアなど新興国での原発新設だ。これらの国では今後、100基超、数十兆円規模の需要が見込まれ、日米仏やロシア、韓国などの原子力メーカーが受注競争を展開する。
既に日仏は、三菱重工業と仏原子力事業者アレバの連合がトルコで原発新設の優先交渉権を獲得。共同開発した出力100万キロワット級の中型炉「アトメア1」を売り込む。新興国では中型炉の需要が強く、アトメア1は中東ヨルダンでもロシアと競りあっているほか、ハンガリーやインドネシア、ブラジルなどでの商戦もにらむ。
日本にとっては、世界2位の原子力大国フランスの運転経験を活用できるメリットも大きい。新興国向け輸出では、建設と運転ノウハウをセットで売り込むことが不可欠だが、日本勢は運転面での貢献を期待された東京電力が商戦から脱落。経済産業省幹部は「原発の運転経験を持つ仏電力会社を活用できる」と期待する。フランスは大統領によるトップセールスが活発で、官民一体で売り込む韓国勢などをけん制できる。
◇首相「世界で最も安全な日本の原子力技術を生かす」
日本国内の新増設がストップする中、国内メーカーは廃炉や使用済み核燃料管理に必要な技術、人材を維持するためにも輸出に注力したいところ。首相は「世界で最も安全な日本の原子力技術を生かす」と説明する。
しかし、原発事故が完全に収束しない中での輸出に、国民の理解を得るのは難しい。巨額事業となる原発輸出では、官も巻きこんだ金融支援なども求められる。再生可能エネルギーへの資源集中を求められる中、政府が原発輸出をどこまで支援できるかは見通せない。
原発事故を契機に、国内では廃炉を迫られる原発も増えそうだが、フランスは日本のお家事情を商機につなげるしたたかさも見せつけた。アレバと日本の原発保守管理会社「アトックス」は7日、廃炉、除染に関する合弁会社設立を発表、「除染や廃棄物処理を中心に機器や工法の開発を目指す」(アトックス)という。【大久保渉、パリ宮川裕章】
フクシマはまだ収束していないぞ!!
(脱原発!根元大臣の福島での公約)
安倍晋三 原発事故「収束」したとは言えない2/12衆議院
原発輸出、自民小委で慎重論=「リスクある」理由に提言修正
米加州原発、再稼働断念=三菱重工に賠償請求―放射能漏れ
アベノミクスで「民間活力の爆発」? それより「原発の活用」で「民間の怒り爆発」だろ!
IMAGINE 9
06
想像してごらん、
女性たちが
平和をつくる世界を。
Imagine,
A world where
women create peace.
文 星川淳、河崎哲 合同出版より
●ドイツの日本の違い ドイツの医学会の謝罪や脱原発はドイツ国民が「生命への畏敬の念」に目覚めたからか? それに引き換え日本の派遣社員の現状は「お前のスペアはいくらでもいる。いやならやめな!」 会社に掲げられた標語には「かけがえのない一人ひとりを大切に!」 かつて軍人勅諭にこんな言葉があったっけ!! 「死は鴻毛よりも輕しと覺悟せよ!!」、 人間を人間として見ずモノとして扱う体質!! ワタミ・渡辺会長「365日24時間死ぬまで働け」について。- 2013.06.06 Unit 731: Japan's biological force 王選と日本人の友人達 part1 カスタマー・レビューより 第二次世界大戦時の医師の責任を問う, 2002/4/29 レビュー対象商品: 人間の価値―1918年から1945年までのドイツの医学 (単行本) 現在この「人間の価値 -1918年から1945年までのドイツの医学-」は、ドイツですべての医学生に読むことが義務付けられている(?)著書だ。この著書はドイツでの同名の展示会のおりに刊行された書物(カタログ)の中心的部分をまとめたものである。 著書の中で、ドイツ人医師が身体障害者、ユダヤ人、ポーラがンド人、精神薄弱者、遺伝病の子供などを、ナチズムという名のもとにおいて公然と人体実験、殺戮した罪を問う。 この著書が出版されたのは1989年と戦後から44年も経っている。著書によると、1945年から西ドイツでは、中途半端な「非ナチ化」かしか行われてこなかったが、民主主義が成熟し、1980年代になると個人、社会に戦争責任が問われるようになる。 この著書はドイツ人自らが行った過去への反省と、未来への固い誓いとも言えるだろう。 最近、日本でも医療問題や、戦争に回帰するような発言や動きが絶えない。こんな時代にこそ誰もが読んでほしい著書だ。 『人間の価値』 ―1918年から1945年までのドイツ医学 Ch.ブロス/G.アリ編 林 功三訳 1938年11月9日*を思う *「水晶の夜」 *「水晶の夜」 ベルリン医師会の声明 ベルリン医師会はいま、ナチズムの中で医師層がはたした役割と、忘れることができない犠牲者の苦しみを思い起こす。医師組織を結成する我々は、我々地震の過去とナチズムに関与した医師の責任を問題にしないわけにはいかない。 ナチス政権掌握の何年も前から、医師たちも人間の社会的差別と少数者の迫害を奨励する思考をはっきりもっていた。遺伝優生学や人種的遺伝体質、遺伝的に劣る人間、人生の余計者、生きる価値のない人生、といった思考であり、ナチス保健政策の基礎を築いた思考である。これが社会的に自明のものとされ、差別を正当化したのである。それが人間の絶滅を可能にしたのである。 ユダヤ人の医者は「アーリア人」の治療をすることが許されなくなり、1938年、法律によって、彼らの新規採用と開業が禁止され、また彼らの既得の営業許可が消滅されられた。ユダヤ人および異なる思想を持つ人々が排除されたことに対して、同僚の医師サークルやその団体からはほとんど抗議の声が挙がらなかった。 医師たちは「遺伝病の子どもの出生を予防する」法律を準備するのに関与し、無数の病気の人々、身体障害者に対する不妊。断種手術をおこなった。 医師たちは選別と殺戮の官僚機構に協力した。専門家として彼らは選別の鑑定を行い、国家医療行政機構に協力して、強制収容所へ患者を移送させた。 医師たちは「安楽死病院」で働いた。彼らによる「認定」がヨーロッパのユダヤ人の工場的規模の殺戮の基礎になった。 医師たちは強制収容所、研究所、大学病院で残酷な人体実験を行った。 ごくわずかの医師たちが彼らのキリスト教的、社会主義的、共産主義的世界観にしたがって抵抗したにすぎない。 ベルリン医師会はその過去の重荷を負う。我々は悲しみと恥を感じている。(以上) 序言 ・・・・ なぜドイツの医師たちは44年後の今になってはじめて、やっと公式に自己反省をするようになったのだろうか。医師たちにそれまでの時代にはかつてないほど多くの権力と行動の自由を与えていた国家が1945年に「崩壊」したが、あの時医師たちには集団的特赦が与えられた。医師たちは、どれほど多くの利益を自分たちが得ていたかを認めることをしなかった。良心の痛みはあったかもしれないが、医師たちは生体実験の機会を利用した。追放されたユダヤ人の同僚の後釜をねらって医師の資格を取り、一夜にして1000件の診療経験の証明書を手に入れた者もいる。診療経験は戦争のためには無駄にはならなかった。国家が「崩壊」しても救われた実験記録や遺伝ファイルが、その後なお数年間、医学出版物に豊かな資料として盛んに利用された。今日まで医学教育に使われてきた最良の解剖標本は、大量殺戮の犠牲者のそれであった。医師の歴史とのかかわり合いは、ヒポクラテスの規範、人の生命を守り、「傷つけない」という原則とは、一致させることがなかった。わたしたちは、今率直に歴史を振り返ってみると、医師の倫理が内部から破壊されていたことを認めざるを得ない。わたしたちに今日に残されているのは、不気味な平常性、日常性の中で行われたものを痛みを持って今思い起こすことであり、悲惨がまた新たに生じるかもしれないことを示唆している。この多くの歴史的事実を絶えず現在化することであろう。 クリスチアン・ブロス ゲッツ・アリ ドイツ精神医学会の謝罪 ドイツ精神医学会は公式に謝罪しました。では、日本の精神医学会は パネル集「戦争と医の倫理」 発行「戦争と医の倫理」の検証を進める会 発売三恵社より ●南京大虐殺 「この事実を・・・・」 (「南京」市民に仕えた宣教師証言集:章開?/編 加藤 実/訳) (発行:ストーク、発売:星雲社、定価2200+税) ※『日中歴史共同研究』(2010年1月31日公表)でも明らかなように、日中戦争は日本の侵略戦争であり、南京大虐殺は歴史事実である。私達日本人は、南京大虐殺の「この事実を・・・」を謙虚に読むべきだと思う。 南京でどんなことが起こっていたのかをもっと日本人は知る必要があると思う。 今でも多くの被害者の方々はPTSDに悩んでいる!! ヴォートリン この時期の市内の状態 何週間もの間に、町の人々が撤退していっています。この動きは富んだ人たちから始まり、あらゆるトラックや乗用車が、その時期の間中使われ、幾千幾万もの人々が、長江上流の漢口やさらに遠くの西の方へと移っていきました。それから中流の人たちが撤退し始め、最後に貧しい人たちでしたが、来る日も来る日も人力車が、箱や寝具の巻いたのや人々を積んで、過ぎていくのが見られました。何とかしてそうできる人は、みんな町から出て行くのですが、貧しい人たちは田舎へ行き、とりわけ息子や娘を連れて行って、年取った人たちは家を看るのに留まるのです。ここ何日の報告ですと、田舎での苦痛や破壊のほうが、南京でのそれよりもむしろひどいと言われますが、もしもそうなら、田舎へ逃げていった人たちにどんなことが起きているだろうかと、いつも気になっています。 中国各紙、好意的に報道 鳩山氏の南京大虐殺記念館訪問 「河村市長を訴える」再度の南京大虐殺否定発言で生存者が怒り=中国 毎日中国経済 2013年04月04日19時52分 名古屋市の河村たかし市長が再度、南京大虐殺を否定する発言をしたとの報道を受け、中国の墓参りの日である清明節の4日、南京大虐殺の生存者で84歳になる夏淑琴さんは「大虐殺を否定するというのであれば、河村を訴える」と怒りをあらわにした。中国新聞網が伝えた。 夏さんはこの日、南京大虐殺記念館を訪れ、犠牲者追悼の碑に花をたむけた。夏さんは毎年清明節にここを訪れているという。 日本の政治家がまた南京大虐殺を否定していることを知った夏さんは同記念館の朱成山館長に対して、「河村を訴える」と激しく怒りながら語った。 共同通信によれば、河村市長は1日、名古屋市長選の公開討論会の席で昨年の南京大虐殺否定発言について質問を受け、改めて「撤回する考えはない」と発言した。夏さんは「私は認めない。河村を訴える。あれだけ多くの人が死んだ事実がありながら、なぜ否定するのか」と、激しい反感を隠さなかった。 夏さんは南京大虐殺をめぐって何度も日本で証言し、2008年の裁判では日本の歴史研究者の著書をめぐって勝訴した。 日本銘心会南京友好訪中団の松岡環団長は4日、現地で行われた「清明祭」に出席。松岡氏は「河村市長は歴史的研究から南京大虐殺を否定する結果を導き出したわけではない。右派の政治家としてこうした観点が必要で、それを維持している。政治的利益のためで、これも政治の右傾化の危険な点だ」と指摘した。 (編集翻訳 恩田有紀) 脱原発 チェルノブイリの小児病棟 ~5年目の報告~ 内部被ばくに迫る 山下俊一は、なぜグラフを改ざんしたのか? 「必ず誤診」 訴訟恐れ巨額保険加入 ~福島県甲状腺検査 福島健康管理調査・甲状腺がん「確定」12人について。- 2013.06.05 第11回「県民健康管理調査」検討委員会(ノーカット版) もうめちゃくちゃε=(・д・`*) RCサクセション サマータイムブルース~LOVE ME TENDER 尖閣問題!! <尖閣>野中氏「棚上げ」発言を古賀元幹事長が擁護 野中広務元官房長官が沖縄県・尖閣諸島を巡り日中間に「領有権の棚上げ」合意があったと発言したことについて、自民党の古賀誠元幹事長は6日、「決してこれが解決方法だとか自分の考え方だとして話されたわけではない」と擁護した。 古賀氏は棚上げ論について「野中氏は田中角栄元首相の講演で聞いたと話しただけだ。非常に誤解がある」と強調。日中関係について「こういう状態だからこそ話し合いのできるチャンネルを生かしながら考えていく必要がある」と語った。 「歴史に対し真摯に向き合うべき」鳩山氏、日本政治家の過激な言動に喝!―韓国メディア 配信日時:2013年6月5日 10時5分 2013年6月4日、韓国・中央日報の報道によると、鳩山由紀夫元首相が韓国・済州島で開催されたフォーラムで取材に応じた際、日本の安倍首相と橋下大阪市長の言動を批判した。中国新聞ネットが伝えた。 鳩山氏は安倍首相と橋下氏の言動に対し「多くの懸念材料がある。安倍氏あるいは橋下氏の言動は賢明な日本人の意見を代表していない」と述べた。 鳩山氏は先般にも安倍首相が中国と韓国との関係を悪化させたと批判しており、今回の取材でも、尖閣諸島問題の複雑化は危惧される点が多いと話している。 安倍政権の歴史認識において、日本国内の世論がどう見ているかを聞かれると、「誠実に歴史に向き合うことはとても必要。勇気ある発言があってこそ、世論は変わる。中韓と良好な関係を維持し、経済を推し進める必要がある。日本が中韓との経済協力で、歴史に対し真摯(しんし)に向き合う必要性を認識できることを期待する」と鳩山氏は語った。 また、「7月の参院選終了後、安倍氏は東南アジアや中国・韓国との関係改善が非常に重要であると認識するだろう。たとえ関係改善の目的がアベノミクスの成功だとしても、中韓との関係改善は非常に重要だ」と指摘した。(翻訳・編集/内山) <尖閣問題>日中間に「棚上げで暗黙の了解があった」=瀬野・前重慶総領事が明言―野中発言裏付ける <尖閣問題>米オバマ大統領、「尖閣聖域化」働きかけへ=米中首脳会談の主要テーマに―米外交筋 菅長官、野中氏の「尖閣棚上げ合意」発言に不快感 「尖閣棚上げ合意」はあったのか 野中「生き証人」発言が論議呼ぶ 野中氏、日中間で尖閣棚上げ合意あったと言及 政府と異なる見解(13/06/04) 野中広務氏、中国の尖閣番組で謝罪 尖閣「棚上げは共通認識」発言、政府内に波紋 <中国>軍副総参謀長が尖閣「棚上げ論」を「賢明な選択」 |