参観者の感想
14、10/1(日)に参加させて頂きました。素晴らしい講演会、映画上映でした。大変な労力だったと思います。ありがとうございました。お疲れさまでした。
ここ数年はコロナ禍もあり、ほとんど自分は動けていないので、せめてと本日9:30~黒井さんのお話から一日学ばせて頂きました。充実した一日でした。ありがとうございました。
(チラシ、70代以上)
第5章 平頂山事件の解決に向けた日中市民の取り組み
2 平頂山事件国際学術シンポジウム
(3)2020 年、2021 年オンライン交流会
2020年からは、コロナパンデミックの影響で日中の往来がかなわず、オンラインで、東京と撫順を結び交流会が開かれた。2020 年は、元国会議員の相原久美子氏、現国会議員の近藤昭一氏も参加し、実行委員会の福島豊さんから「平和のための戦争展のとりくみ」についての報告がおこなわれ、大江京子弁護士からは「2022 年の平頂山事件 90 周年までにとりくむこと」という提起があった。
平頂山事件惨案記念館の黄峰館長から、90 周年にむけてのとりくみとして、
①展示のリニューアル、
②中国各地の戦争記念館の代表を会してのつどいの計画などが提起された。
シンポジウムの成果は、平頂山事件 80 周年記念事業のひとつとして、2015 年に「平頂山事件資料集」(柏書房)にまとめられ発刊された。また 2022 年 8 月には、井上久士駿河台大学名誉教授の研究成果が、「平頂山事件を考える-日本の侵略戦争の闇」(新日本出版社)にまとめられて刊行された。
一昨年(2022年)4月2日に開かれた日本医学会記念事業では、「過去の過ちに学ぶ」で、731部隊のことが取り上げられた。
731部隊で非人道的な人体実験があったことを述べている!!
被爆地選出の首相が、なぜ放射能の恐ろしさを語らない?? 再生可能エネルギーの積極的活用を!!日本も脱原発の方向へ!!
(2023年9月12日東京地裁)
令和3年(行ウ)第594号
原告増本美保外11名 被告
全国健康保険協会
意見陳述書
2023年(令和5年) 9月12日
東京地方裁判所 民事第51部lA係御中
原告ら訴訟復代理人 弁護士 内藤雅義
第2 放射線の晩発性影響の評価
被告は、原告らの主張する放射線の晩発性影響が認められるには100mS vのしきい線量を超える被ばくをしたことが必要であるが、明石真言氏を座長とする保険部の報告書によれば、lmSvにも達しないので放射線影響とは認められないと主張します。
そこで、まず、放射線晩発性影響の基準がどのように決められたかを述べます。
2 放射線人体影響を初期放射線のみとしたことによる影響
(3)原爆症等での原告勝訴
逆に、原爆症認定訴訟や黒い雨訴訟では、放射性物質による原爆被爆者の放射線被ばくが問題とされ、原告勝訴につながりました。
被爆地選出の首相が、なぜ放射能の恐ろしさを語らない?? 再生可能エネルギーの積極的活用を!!日本も脱原発の方向へ!!
現在原発を利用していない国・・・イタリア・オーストリア・オーストラリア
将来的に非利用にする国・・・・・韓国・ドイツ・ベルギー・台湾・スイス
福島原発事故の写真
世界史上最悪(レベル7)の原発事故福島第1原発 原発推進、汚染水放出、アメリカと日本の関係?? 日本の医学界も、原発推進、汚染水放出等の問題に、なぜ沈黙する。
グリーンピースからのメールの一部より
汚染水放出に反対、再生可能エネルギーへの早期転換を求めて
8月22日、日本政府は、東京電力福島第一原発敷地内に貯留されている「ALPS処理汚染水」の海洋放出を気象や海象条件などに支障がなければ、9月24日にも開始することを発表しました。 style="font-size: x- large;">
8月18日の「これ以上海を汚すな!市民会議」主催の抗議集会
放射性廃棄物の海洋放出は、福島第一原発の廃炉計画の失敗を明らかにしています。いったん海に流された放射性物質は決して回収できません。一方で、汚染水の発生を止める有効な手段はとられていないままです。放射性廃棄物を意図的に放出し、海を汚染するという選択は、日本の数十年にわたる原発政策が招いたものです。
署名提出、討論会でわかったこと
グリーンピースが政府に署名を提出した2023年8月17日、市民と政府および東京電力との討論会がありました(国際環境NGO style="font-size: x- large;"> style="font-size: x- large;"> style="font-size: x- large;">
海を汚染しない選択を求めます
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