核・戦争のない世界!!

2025-01-06 09:58:00 | Weblog

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)
                             1995年8月15日

 敗戦の日から50周年を迎えた今日、わが国は、深い反省に立ち、独善的なナショナリズムを排し、責任ある国際社会の一員として国際協調を促進し、それを通じて、平和の理念と民主主義とを押し広めていかなければなりません。同時に、わが国は、唯一の被爆国としての体験を踏まえて、核兵器の究極の廃絶を目指し、核不拡散体制の強化など、国際的な軍縮を積極的に推進していくことが肝要であります。これこそ、過去に対するつぐないとなり、犠牲となられた方々の御霊を鎮めるゆえんとなると、私は信じております。

「杖るは信に如くは莫し」と申します。この記念すべき時に当たり、信義を施政の根幹と
 することを内外に表明し、私の誓いの言葉といたします。

 

 

南京大虐殺
南京大虐殺

南京大虐殺(マギーフィルム)
パネー号撃沈

 

 

重慶爆撃
第58号 重慶爆撃
原爆投下や東京大空襲ばかり取り上げて、 日本のテレビや教科書が重慶爆撃を取り上げないのは問題だと思います。 (視聴者のコメント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦干(重慶無差別爆撃)

731部隊
731部隊展

 

 




















[中国新闻]日本学者向浙江义乌捐赠近千件细菌战重要史料
 
 

全球连线|日本学者来华披露731部队罪证档案


実験医学雑誌24巻(1940年)

雑法 style="color: #274e13; ">伝染病研究所長就任挨拶 

三田村篤志郎

style="color: #274e13; ">この機会を利用いたしまして私は我が伝染病研究所の指導方針に関しまして私の所懐の1、2を申し上げたいと存じます。これは今更事新しく申すわけでもなく「徳を磨き、学を励む」の一語に尽きると存じます。我が伝染病研究所600の各位が、夫々己を持する事高く、各々その長所と創意を発揮してやまない事は何よりも望ましいことでありますが、これと同時に各人が、伝染病研究所を愛し、学を楽しみ、公に奉仕する高き理想において、己を捨てて一心となる事は更に一層緊急な事と存じます。


第9章 style="color: #20124d;"> style="color: #20124d;">ソ連は満州国に攻撃をしかけないだろうか?天皇は近衛首相、新任の杉山陸相、海軍軍令部総長との相次ぐ会見の前に閑院宮参謀総長を召喚した。その時の状況は次のように記録されている。

「もしソヴィエトが後から立つたら、どうするか」といふ御下問があつたが、閑院宮殿下は「陸軍では立たんと思つてをります」と奉答された。すると重ねて陛下から「それは陸軍の独断であつて、もし万一ソヴィエトが立つたらどうするか」といふ御下問あつたが、殿下はたゞ「致し方ございません」といふやうな御奉答をされた。このため陛下には非常に御不満の御様子であらせられた。


 

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