核・戦争のない世界!!

2025-01-08 09:31:44 | Weblog

「戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話)
                             1995年8月15日

平和で豊かな日本となった今日、私たちはややもすればこの平和の尊さ、有難さを忘れがちになります。私たちは過去のあやまちを2度と繰り返すことのないよう、戦争の悲惨さを若い世代に語り伝えていかなければなりません。とくに近隣諸国の人々と手を携えて、アジア太平洋地域ひいては世界の平和を確かなものとしていくためには、なによりも、これらの諸国との間に深い理解と信頼にもとづいた関係を培っていくことが不可欠と考えます。政府は、この考えにもとづき、特に近現代における日本と近隣アジア諸国との関係にかかわる歴史研究を支援し、各国との交流の飛躍的な拡大をはかるために、この2つを柱とした平和友好交流事業を展開しております。また、現在取り組んでいる戦後処理問題につ
  いても、わが国とこれらの国々との信頼関係を一層強化するため、私は、ひき続き誠実に対
  応してまいります。

 
 

 

南京大虐殺
南京大虐殺

南京大虐殺(マギーフィルム)
パネー号撃沈

 

 

重慶爆撃
第58号 重慶爆撃
原爆投下や東京大空襲ばかり取り上げて、 日本のテレビや教科書が重慶爆撃を取り上げないのは問題だと思います。 (視聴者のコメント)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦干(重慶無差別爆撃)

731部隊
731部隊展

 





















[中国新闻]日本学者向浙江义乌捐赠近千件细菌战重要史料
 
 

全球连线|日本学者来华披露731部队罪证档案


実験医学雑誌24巻(1940年)

雑法 style="color: #274e13; ">伝染病研究所長就任挨拶 

三田村篤志郎

言うまでもなく研究の価値は、それが真理を闡明する点にあり、研究の内容は、その大小を問わず、質的に良いものであり、且つ真なるものであることを要します。勿論我々の研究が同時に社会を益するものであることは何よりも望ましいのでありますが、しかし、我々の研究が世の歓呼喝采を受けるか否かは二義的の問題でありまして、永久性、真実性のみが研究に真の価値を与えるものと信じるのであります。

style="color: #274e13; "> data-cke-saved-href="https: xa0007.blogspot.com=" data-blogger-escaped-style="color: #3367d6; font-size: large; margin-left: 1em; margin-right: 1em; text-align: center;" data-cke-saved-href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQfb4b5-JtolLdXWT0V5WBnl-bPdpmpZFGplTezj9HN-wo8Tz1o8bjl8HmGoNywncDD35z_fZchxA28Q7r49QSZfB3ibKHQ4Cr1TjruNgqYLFGOgpnFvJgGh_KPZsd3ZfKcXK314XVEUI//" data-blogger-escaped-data-original-height="200" data-blogger-escaped-data-original-width="352" data-cke-saved-src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhQfb4b5-JtolLdXWT0V5WBnl-bPdpmpZFGplTezj9HN-wo8Tz1o8bjl8HmGoNywncDD35z_fZchxA28Q7r49QSZfB3ibKHQ4Cr1TjruNgqYLFGOgpnFvJgGh_KPZsd3ZfKcXK314XVEUI/s320/%25E6%2598%25AD%25E5%2592%258C%25E5%25A4%25A9%25E7%259A%25873.jpg" style="color: #20124d;">第9章 style="color: #20124d;">他方、日中戦争の起因となったこの最初の事件それ自体は、かなり前から準備されていた満州事変と、ある点で類似していた。7月7日、盧溝橋近くにある豊台の中国軍兵営のそばでの発砲は、「日本軍への攻撃」と見せかけるため、中央の命令ではなく連隊長の独断で命じられた。この行動から戦争が本当に始まったわけではないが、昭和天皇はのちに、沈静化の方向にあった日中間の小競り合いを長期に及ぶ厳しい対中国戦争へ拡大させたとして陸軍を非難することになる。


 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 核・戦争のない世界!! | トップ | 核・戦争のない世界!! »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事