南米で観測史上最悪の干ばつ被害 アマゾン川水位が最大で90%低下 絶滅危惧種指定のイルカも大量に死ぬ
プラスチック環境汚染防止へ class="content--title" style="quot;Hiragino Kaku Gothic ProN",>“兵庫県知事選期間中にX凍結” 稲村和美氏後援会が刑事告訴へ
兵庫・斎藤知事の“SNS戦略”に公選法違反の指摘…「広報全般を任された」PR会社のコラムが物議 知事は疑惑を否定【news23】
東電 style="clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em; text-align: center;">![]()
第115回八王子アクション
東京 style="margin-left: 1em; margin-right: 1em; text-align: left;">
2025.2.6 style="background-color: white; color: #333333;">平頂山事件92年 style="background-color: white; color: #cc6600; display: block; quot;MS PGothic",>平頂山事件92年 歴史を学び合い、不再戦を誓う集会!!
731部隊展
平頂山事件92年「歴史を学び合い、不再戦を誓う」集会 class="p" style="layout-grid-mode: char; margin-bottom: 0pt; margin-top: 0pt; mso-pagination: widow-orphan; text-autospace: ideograph-numeric;">
class="p" style="layout-grid-mode: char; margin-bottom: 0pt; margin-top: 0pt; mso-pagination: widow-orphan; text-autospace: ideograph-numeric;">2、インターネット、70代
・纐纈講演
改めて日中間の歴史認識を問い直さなければならないと思いました。
そのヒントの多くを提示していただきました。
・パネルディスカッション
class="p" style="layout-grid-mode: char; margin-bottom: 0pt; margin-top: 0pt; mso-pagination: widow-orphan; text-autospace: ideograph-numeric;">「平頂山事件」についてはDVD動画の描き方と井上久士さんが語られた事件の大要を細かい史実の両面からの検証の必要性がよく分かりました。
class="p" style="layout-grid-mode: char; margin-bottom: 0pt; margin-top: 0pt; mso-pagination: widow-orphan; text-autospace: ideograph-numeric;">
・集会全体
平頂山を訪ねたいと思っていたので大変有意義な集会でした。
・今後の学習会
class="p" style="layout-grid-mode: char; margin-bottom: 0pt; margin-top: 0pt; mso-pagination: widow-orphan; text-autospace: ideograph-numeric;">作品によせて
1945年8月6日のソ連が参戦した時、私は12才だった。旧満州国の奉天市(現瀋陽市)に住んでいた日本人の女性と小学生以下子どもは、戦火から避難するためにリュック1つを背負って南下する列車に乗った。8月15日の敗戦の知らせによって在満のすべての日本人は日僑(他国に住む日本人)として扱われ、この日を境に私の流民の旅が始まった。
疎開地から奉天市に戻ったものの支配関係は全く逆転し、異民族から受ける迫害は想像を超えるものであった。自分の命や財産は勿論のこと、人間そのものの尊厳さえ奪われた極限の状況での体験は、私の人生観を決定づけた大きな要因であることに間違いない。
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本籍地の北海道には墓地と何軒かの親類があっても、生活の基盤はなく、その後落ち着く場所を求めて転々と移動し、やっと定住したのは敗戦から15年を経過した1960年であった。
11、「ドアを破って侵入」
我が家は3度侵入を受けた。抵抗しなければ、男は殺されないことを知って、私達は覚悟して構えていた。内心ドキドキしていたのに、この時の状況はよく記憶している。
1945年9月
少年Mの記憶ー「満州」からの帰還ーDVD上映会には70余名の来場者があった。
9・29アミダステーション(八王子)
近藤滿さんの紙芝居をDVDに、近藤仁子さんの話 <少年Mの記憶ー「満州」からの帰還> DVD完成上映会(五井信治)
上映途中、肩のけがで入院中の近藤仁子さんが、主治医の許可(1時間以内)を得て、会場にお越しになりました。 近藤仁子さんは、滿さんの「満州」での生い立ちからそこでの生活、「満州」から帰還する際に、生まれたばかりの赤ん坊(姉の子)を家族全員で、無事に日本に帰還できるように気を付けたことや、日本に帰還してからも安住の地を求めての苦労を語ってくれま した。滿さんは高校の美術の先生になり、その画風はヨーロッパの古城や中近東の城跡のような荒涼としたものを好み、日本の湿潤な緑を嫌っていたのは、「満州」での体験が大きく影響しているのではないかということ。2001年のアメリカの 9.11 事件後、アメリカがアフガン侵攻をしたことに、滿さんは、ショックを受け、毎日、新聞に出る写真を、絵に描き、タイトルは、「大義は誰も幸せにしない」(戦いは誰も幸せにしない)としました。それを見た画廊の方から、「これをこのままにしておかないで、個展を」と。個展をきっかけに、大きな絵も描き、その最後の絵には、ハトがいっぱい飛んでいる中に、人物がいる絵でした。仁子さんは滿さんは平和を望んでいるんだな、こういう世の中を望んでいるんだな、と思ったそうです。
2024.9.29 少年Mの記憶ー「満州」からの帰還 感想
4、この集会を何で知りましたが? 日中友好協会チラシ (日中友好協会港支部)
(感想)早速購入します。
*DVD購入ご希望の方は、nobu.goi@gmail.com(五井)までお問い合わせください。
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