地球沸騰化!問われる現代人の生活様式、原発、戦争等!!
石川 能登地方 “土砂が川に堆積 氾濫リスク高い”専門家
日本政府は、真摯に過去に向き合っているのだろうか?
戦争の加害者は過去を忘れても、被害者は覚えている!!
平頂山事件92年追悼集会
731部隊元少年隊員、清水英男さんが見た悪夢
元731部隊員清水英男さんの記者会見
青山貞一さんのXにこんなことが書かれていました。
https://x.com/TeiichiAoyama/status/1831478953967821090
ロシアで機密解除された日本の731部隊のアーカイブ文書をロシアメディア(AIF)が公開した。今朝、そのうちの6本を概訳したが、その内容の凄まじさは前例がない日本初出のものが多い。近日中に各全文を一挙掲載する予定である。
元731部隊員清水英男さんの訪中が意味するもの
リニア新幹線反対!!
民家の庭から水、リニア工事中断 style="color: red;">軍隊をなくそう!!
推せんメッセージ
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ style="color: #274e13;">・・・・ style="text-indent: 0px;">ポーランド出身の社会学者ジークムント・パウマンの言葉もまた私たちが暮らすこの国とリアルタイムで重なる。
style="font-size: 11pt;">フィゲーレス・フェレールのおつれあいであり、国連大使や国会議員も務め、平和をテーマに活動をし続けてこられたデンマーク出身のカレン・オルセン・デ・フィゲーレスさん。21世紀の初めに来日された時、発行人を務める育児雑誌で対談させていただいた。
style="font-size: 11pt;">1948年の不正選挙に異議申し立ての声を上げたコスタリカの人々を、カレンさんは次のようにおっしゃった。
・・・・デモには女性や子どもたちも参加しました。民主主義が一度「死んだ」という象徴として、女たちは黒い服を着て。
・・・・たとえ、一粒の芥子粒でも、山を動かせる。そう信じることが、山よりも大きな力を持ち得るのです。
style="font-size: 11pt;">ニューヨークの大学院で社会学を学んでいる時にホセ・フィゲーレス氏、ドン・ペペに出会った彼女は、彼の言葉で何より大事だと思うのは、次の一節だという。
・・・・ひとりの市民として、どんな社会を築きたいのか。どんな人間になりたいのか。そう自分に問いかけることが毎日の暮らしを導いていくのです。そして、対話や文化こそが武力に勝ち得るものなのです。 1人1人が不可能なことを可能にしていく。平和は磨かれないと曇ってしまいます。だから磨き続けることです。どうか、日本の平和憲法を守り続けてください。
style="font-size: 11pt;">この日私は、コスタリカの平和博物館を運営するフィゲーレス財団 style="font-size: 11pt;">、ココボーロという樹でできた平和への革新を称える賞をいただいた。
style="font-size: 11pt;">平和に反するものに異議申し立てのデモや抗議活動に出る日、私はいつもココボーロの樹でできたこの清々しい置物に一瞬、手を置き、ドン・ペペの「終わりなき闘い」という言葉を改めて胸に刻む。一日で成し遂げようなどとは考えないことです。というカレンさんの言葉と共に。
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