核・戦争のない世界!!

2024-11-14 12:25:20 | Weblog


地球沸騰化!問われる現代人の生活様式、原発、戦争等!!
石川 能登地方 “土砂が川に堆積 氾濫リスク高い”専門家
日本政府は、真摯に過去に向き合っているのだろうか?
戦争の加害者は過去を忘れても、被害者は覚えている!!

 




 


平頂山事件92年追悼集会

 

 






731部隊元少年隊員、清水英男さんが見た悪夢

元731部隊員清水英男さんの記者会見


青山貞一さんのXにこんなことが書かれていました。
https://x.com/TeiichiAoyama/status/1831478953967821090
ロシアで機密解除された日本の731部隊のアーカイブ文書をロシアメディア(AIF)が公開した。今朝、そのうちの6本を概訳したが、その内容の凄まじさは前例がない日本初出のものが多い。近日中に各全文を一挙掲載する予定である。
元731部隊員清水英男さんの訪中が意味するもの

 


リニア新幹線反対!!

民家の庭から水、リニア工事中断 style="color: red;">軍隊をなくそう!!
推せんメッセージ

☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ style="color: #274e13;">・・・・ style="text-indent: 0px;">ポーランド出身の社会学者ジークト・パウマンの言葉もまた私たちが暮らすこの国とリアルタイムで重なる

 

 

style="font-size: 11pt;">フィゲーレスフェレールのおつれあいであり国連大使や国会議員も務め平和をテーマに活動をし続けてこられたデンマーク出身のカレンオルセン・デ・フィゲースさん21世紀初めに来日された時発行人を務める育児雑誌で対談させていただいた

style="font-size: 11pt;">1948年の不正選挙に異議申し立ての声を上げたコスタリカの人々をカレンさんは次のようにおっしゃった

・・・・デモには女性や子どもたちも参加しました民主主義が一度死んだという象徴として女たちは黒い服を着て
・・・・
たとえ一粒の芥子粒でも山を動かせるそう信じることが山よりも大きな力を持ち得るのです
style="font-size: 11pt;">ニューヨークの大学院で社会学を学んでいる時に
ホセ・フィゲーレス氏、ドンペペに出会った彼女は彼の言葉で何より大事だと思うのは次の一節だという

・・・・ひとりの市民としてどんな社会を築きたいのかどんな人間になりたいのかそう自分に問いかけることが毎日の暮らしを導いていくのですそして対話や文化こそが武力に勝ち得るものなのです 11人が不可能なことを可能にしていく平和は磨かれないと曇ってしまいますだから磨き続けることですどうか日本の平和憲法を守り続けてください

style="font-size: 11pt;">この日私はコスタリカの平和博物館を運営するフィゲーレス財団 style="font-size: 11pt;">、ココボーロというでできた平和革新を称える賞をいただいた

style="font-size: 11pt;">平和に反するものに異議申し立てのデモや抗議活動に出る日私はいつもココボーロでできたこの清々しい置物に一瞬、手を置きドンペペの終わりなき闘い」という言葉を改めて胸に刻む。一日で成し遂げようなどとは考えないことですというカレンさんの言葉と共に 

 


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