●川崎の徴用工 故・金景錫の闘い お話:梓澤和幸弁護士
●2021 9 25加藤講演第1回目
●絶望的な核開発!!
●トラウマ
●毒ガスの歴史(フリッツ・ハーバー)
20201107 UPLAN 西里扶甬子「生物戦部隊731研究の現在地~今を生きる日本人が知るべきこと」
●2021 9 25加藤講演第1回目
●絶望的な核開発!!
●トラウマ
●毒ガスの歴史(フリッツ・ハーバー)
●溥儀(「満洲国」皇帝の生涯)
●2021 9 17 浅井基文講演
●731部隊 ペスト研究、攻撃用か(1988年朝日新聞)
●防疫研究室と昭和天皇の関係
●1940年と2020年の東京オリンピック
●731部隊と国立感染症研究所の問題
●731部隊 行動示す新資料・埋もれた公文書
●ABC企画委員会
●731部隊・100部隊展
●記憶の継承を進める神奈川の会
対話前に政治犯解放を 民主派「首相」が訴え―ミャンマー
米中の生物兵器開発?
20201107 UPLAN 西里扶甬子「生物戦部隊731研究の現在地~今を生きる日本人が知るべきこと」
加害の事実に触れない政府主催の全国戦没者追悼式反対!!
空襲被害者を救済せよ!!
日航機墜落事故の原因を究明せよ!!
第6回 戦争の加害パネル展
(感想)
5月9日(日)
69、毎回見させて貰っていますが、一寸尋ねたいことがあります。1960年代は、まだ関内、桜木町の駅頭で3人ぐらいの傷痍軍人がアコーディオンで軍歌など奏でながら物乞いをしていました。見聞ですが、その方々の中には多勢の半島出身者がいたという事です。日本人なら軍人に限り政府から恩給がでましたが、それ以外の方々は何の補償も受けられず、放っておかれましたが、その後どうされましたか?また政府は何か手を差し伸べたのか知りたく思っています。昨今の風潮でこのような展示は自虐的だなどという輩が多いですが、正しく歴史を知ることが武力よりも日本を守ることになると思います。ずっと続けてほしいと思います。
(不明、60代、市内、不明)
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