1972年9月29日 日中共同声明調印!!
4、日本国政府及び中華人民共和国政府は、千九百七十二年九月二十九日から外交関係を樹立することを決定した。両政府は、国際法及び国際慣行に従い、それぞれの首都における他方の大使館の設置及びその任務遂行のために必要なすべての措置をとり、また、できるだけすみやかに大使を交換することを決定した。
5、中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する。
6、日本国政府及び中華人民共和国政府は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に両国間の恒久的な平和友好関係を確立することに合意する。
両政府は、右の諸原則及び国際連合憲章の原則に基づき、日本国及び中国が、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。
上野動物園のパンダ リーリーとシンシンが中国に返還「日本に笑顔をありがとう」
9.25『化学学校記事』情報公開裁判
どこまで、防衛省は、自分たちで作った機関誌の存在を隠し続けるのか!!
自衛隊内部で作成した貴重な機関誌がなぜ無いの??
自衛隊は、戦後どんなことをやってきていたのだろうか?
みんなで追及しよう!!「衛生学校記事」「化学学校記事」
次回判決『化学学校記事』、3月19日13:15~東京地裁522号法廷
自衛隊合憲論反対!!
1995年3月20日地下鉄サリン事件発生
自衛隊化学学校は事前に起こることを知っていた。
オウムの中に自衛隊信者がいた。その自衛隊員と化学学校の間で、情報のやり取りがあった。
化学学校は、戦後も毒ガス開発をしている!!(サリン、VXガス等)
地下鉄サリン事件 data-cke-saved-href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0P7B4C2DuUbY_7TwA6bkGkM31_N2CiSNJhKOpEUicCG3uGj_8C1CrP4fZGHzFnD_Xp09f4j8u-X7wykHf035DjJq86Q1df5QNCbUGM5rdshjtZVF4wNnSEgLKt8UMW4CnD33g2EPrHjfh0sKtAWpsaj2HogfuFnSjRWjWrmoyhuj8YUrDOMg-ShrrWsya/s770/%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%A8%98%E4%BA%8B.png" data-cke-saved-src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0P7B4C2DuUbY_7TwA6bkGkM31_N2CiSNJhKOpEUicCG3uGj_8C1CrP4fZGHzFnD_Xp09f4j8u-X7wykHf035DjJq86Q1df5QNCbUGM5rdshjtZVF4wNnSEgLKt8UMW4CnD33g2EPrHjfh0sKtAWpsaj2HogfuFnSjRWjWrmoyhuj8YUrDOMg-ShrrWsya/s600/%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%AC%E9%96%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%A8%98%E4%BA%8B.png" data-original-height="770" data-original-width="572" style="color: red;">地球沸騰化!問われる現代人の生活様式、原発、戦争等!!
日本政府は、真摯に過去に向き合っているのだろうか?
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リニア新幹線反対!!
民家の庭から水、リニア工事中断 JR東海、東京・町田
軍隊をなくそう!!
『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』予告編
推せんメッセージ
“コスタリカ人の母は幸福にも子の誕生から兵士の道なし”
☆☆平和が文化となった国、理想を現実にした国コスタリカ 珠玉の言葉が、深い感動をよぶ!!☆☆
積極的平和国家のつくり方
「コスタリカの奇跡」
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を歩んだ。
コスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー。
中米の小国コスタリカの非武装化が、政治的な衝突や戦争、日常のいざこざの解決に対する思考や言動にどう影響を与えているかを知りたかった。
マシュー・エディー監督
〈完全採録シナリオ〉
◆第2章 軍の撤廃
〈武装解除、軍隊の廃止へ〉
〈フィゲーレスの演説〉
フィゲーレスの映像、カリブ海の独裁者たちの映像が映し出され、ラミレス氏が語る。
ラミレス「ゲティスバーグ演説のように短いものでした。フィゲーレスも歴史的偉業だと自覚していました。なぜ、あんなことができたのか。彼は強大な敵に囲まれていました。カリブ海沿岸の独裁者に睨まれていたのです。ソモサ、トルヒーヨ、バティスタ、ペレス・ヒメネスらに憎まれました。それほど危険な状態で、なぜ軍を廃止できたのか。それは彼が勇敢だったからです。だからこそ人類史に残る偉業を達成できました。革命に勝利し、自らの武装を解きました。並みいる強敵を恐れずに」
引き続きアニメーションで、記者とのやり取りが表現される。
記者A「ドン・ペペ(フィゲーレス)、なぜ軍を廃止するんです?」
ドン・ペペ 「なぜかって?軍隊など本来は不要ですよ。我々は民主主義を大切にしてきました。武装を解いて理想を現実にするのです」
記者B「共産主義の脅威は?」
ドン・ペペ 「軍国主義だって同じぐらい危険です」
第1の被ばくが広島、第2が長崎、第3が1954年の「第5福竜丸」他、多くの被災船、第4が1958年の「拓洋」「さつま」の被ばく?
「第四の被ばく」米軍医報告書 “重度の白血球減少” 指摘
第110回 NO WAR 八王子アクション
戦禍の中絶手術 埋もれたままの性被害
原発再稼働反対!!
島根原発2号機で申請のテロ対策施設 事実上合格 原子力規制委
ハンセン病療養所で「虹波」投与 多磨全生園でも資料見つかる
2024年9月1日横網町公園
関東大震災 101周年 朝鮮人犠牲者追悼式典
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺101年第2部
東海第二原発が危ない!!
日本は、きちんと戦争遺構を保存すべきだ!!
知られざる外国人抑留 英国人の日記出版「日本が好きだったのに」
ある日突然、私は“敵国人”にされた… ~イタリア人作家ダーチャ・マライーニさんに聞く、日本での抑留~
第109回 NO WAR! 八王子アクション
核や原発に関する映画の情報を2つお知らせします。
【本編無料公開中】『チャイナ・シンドローム』(字幕版)
チャイナ・シンドロームというのは、原子炉の核が露出した時、溶融物が地中にのめ
りこんでいき、地球の裏側の中国にまで達するという最悪の事故のこと。
ジャック・レモンがこの作品でカンヌ国際映画祭 主演男優賞受賞! ジェーン・
フォンダ、マイケル・ダグラス他豪華俳優出演!
【あらすじ】 人気TVキャスター、キンバリーはカメラマンのリチャードと、原子力
発電所の取材中に恐るべき “事故”を偶然フィルムにおさめる。しかしTV局は何
故か放送を禁止してしまう。ベテラン技術者のジャックは、その“事故”の際の立役
者となるのだが、“事故”に疑問を抱く彼は何者かに命を狙われはじめる。そして彼
らはそれぞれの立場から、背後にうごめく巨大な陰謀に迫っていく。(1978年・120
分)
元731部隊少年隊員 清水英男さんの訪中
731部隊元少年隊員・清水英男さん、ハルビンでの24時間
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