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北海道の常識 その1

2010-01-09 20:31:30 | 雑学
新聞の記事に興味深いことが書かれていました。途中、私のコメントを交えて
書き綴っていきたいと思います




北海道には、道外に住んでいる人や、道外から移り住んできた人から見るととても
不思議なことが多い。その中で、特に気になる常識を紹介していきましょう。

(食べ物編1-1)
①茶碗蒸しが甘い
②食パンを「角食」と呼ぶ
③サラダにラーメンを入れる
④鶏のから揚げを「ザンギ」と呼ぶ
⑤「大判焼き」を「おやき」と呼ぶ

個性的な「道内の常識」(読売新聞 2010年1月1日付より抜粋)


と、まあ5つあげましたが…


①茶碗蒸しが甘い
茶碗蒸しは、甘いのが常識だと思っていましたが、どうやら違うみたいですね。
(茶碗蒸しが甘いのは北海道だけ?)
茶碗蒸しは甘いのが当たり前だと思っていたので子供のころに好んで食べた記憶が
ありますね^^

②食パンを「角食」と呼ぶ
食パンを角食って呼ぶのは、私が小学校にあがるまでわかりませんでした。
それまでは、普通に食パンって名前を使っていましたねぇ~

③サラダにラーメンを入れる
「ラーメンサラダ」は、居酒屋の人気定番商品です!ちなみに、ラーメンサラダ
とはラーメンの麺の上に野菜が盛っています(主にキュウリを刻んだものやトマト
などがのっかっています)居酒屋行ったら、必ず注文しますねー^^

④鶏のから揚げを「ザンギ」と呼ぶ
「ザンギ」は、本来、釧路が発祥の地と言われております。私の「グルメ」の
カテゴリーの中にも釧路のザンギのことを紹介しております。

⑤「大判焼き」を「おやき」と呼ぶ
北海道では、「大判焼き」という呼び名はほとんど聞きませんね。
「今川焼き」を使っているお店は存在しますが…


★その2へ続く★



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