淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

茅渟の海(その2)

2007-03-08 | Weblog
遠景が見えません。(遠景は淡路島・明石大橋・淡輪ヨットハーバー)
手前の木は桜です。花が咲いた頃、もう少し派手な写真を撮ってみます。
撮影場所は淡輪遊園の愛宕山といってつつじの名所だったようですが、このごろ訪れる人が少なくなったようです。


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3 コメント

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桜の写真を! (yuuyakejiji)
2007-03-09 10:23:04
この撮影場所をしっかり覚えておき、まったく同じ構図で桜の写真を撮ってくれ。
2枚並べてみるなんてもなかなかいいものだろうな。
ところで風景ばかりの写真が続いているが、人物の入った写真なんかもほしいな。欲を言えば、大阪美人が所望!
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美人はヌードで。 (ジジイ)
2007-03-09 18:22:46
春の海、桜花が背景なら、ボチチェリーのビイナスの誕生のように、海の泡から生まれ、貝殻に乗つた、裸身の女体にかぎる。あの名画には、横に春の女神(フローラ)が衣を持つて付き添いその口からは、フィレンチェのアルノ河の岸辺に早春に咲く桜草が咲き、吹きこぼれている。500年前のこと。淡路の春の海は如何に?。 不良爺拝
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期待に応えたいが! (BUNJY)
2007-03-10 09:22:10
この老いぼれ爺に美人のヌードなど撮れるかぁ!
しかし撮ってみたいな。
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