淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

しばらく休みます

2007-06-28 | Weblog
この2,3日パソコンの調子が悪く、動きません。BREAK DOWN したようです。しばらく休みます。

今日は夏至

2007-06-22 | Weblog
今日は夏至 大阪の日出は4時45分 日の入りは19時15分 です。
日出と日の入りを撮ろうと思っていましたが雨が降っていてだめでした。日の入りも多分だめでしょう。
タイトルとは無関係の写真ですみません。

着陸

2007-06-21 | Weblog
又日出を撮りに出かけたが今日はだめだった。この時間帯には着陸する飛行機が次から次と下りてくる。何故かこの飛行機だけほかの飛行機と比べて撮影場所に近いとこを降りてきた。
カメラをバンして手持ちでシャッターを押した。露出もピンともとっさのことであわせられなかったが4枚撮って合成してみた。現像はレベルを自動調整した。イメージとはだいぶ違うがどうだろう。

紫陽花

2007-06-19 | Weblog

紫陽花があっちこっちで咲いている。紫陽花というと梅雨に濡れて咲いているのが趣があり、又日本風でもあると思っていた。しかし花を近くでよく見るとその色はなんともいえない派手な色だ。紫?藍色?青?色の表現ができない。園芸の本を見ると原産は日本という事だが西洋で品種改良されて逆輸入されているものが、大部分とか-- 家のつくりも洋風が多くなり、そこで咲かせる花はヤハリ洋風の花でないとだめなのか?和風の庭で咲く洋風紫陽花のなんと風情がないと思うのは小生だけか。写真左よそのうちの洋風紫陽花 右我家の花。

快晴

2007-06-17 | Weblog
一昨日梅雨入り宣言があった。その途端に天気予報はアスは晴れとのこと。たまたまいつもより早く目覚め(4時半頃)外を見ると雲一つない。大阪の日出は4時45分自転車を飛ばし日出を写しにいった。水平線はいつももやっていて、その靄の上から顔を出すと思っていたら、靄がいつもより少なかったがなんとか間に合った。
真ん中のビルは泉州で一番高い。大阪市第3セクターが400億円かけて立てたが、経営が行き詰まり約50億円でどっかへ譲渡したとか。

ほたる

2007-06-15 | Weblog
ほたるを写したつもりですが、すみませんヨーク見てください。
小生が住む団地の真ん中を番川という2級河川が流れている。この団地は昔勤めていた会社の子会社が開発造成した宅地であるが、その当時大阪湾に流れ込む河川でもっとも水質がきれいな川といわれていた。したがって汚水処理は3次処理までさせられ、小生はその処理水を飲まされたことがあった。それほどの河川であったが最近は何故か汚れっぱなしで、ご覧のようにほたるがいるのかいないのかわからないくらいその数が減ってしまた。
背景も何もかもよくわからない。もう少しカメラの近くを飛んでくれれば良いのだが思いようにいかない。ほたるが飛んでいるのが解るような奢侈を写したい。
撮影データ:絞り開放2.8 ISO 1600 シャッター 15秒 カメラG7 

入港ラッシュ

2007-06-09 | Weblog
6時ごろ、神戸港、大阪港へ入港する船だろう。紀伊水道から淡路島と和歌山友ヶ島の間の狭い紀淡海峡を続々と入ってくる。約30分の間に大小13隻のカーゴ、フェリー、タンカーが通った。荷役作業が一時に集中して大変だろうな。

鯉の産卵

2007-06-08 | Weblog
いつもの通り道に淡輪で2番目?に大きな前方後円墳(墳丘長170m,前方部幅120m、後円部径110m、周濠部分まで入れると約200m)があります。その濠に今蓮の花が咲いており、その葉の下を大きな鯉が泳ぎ回っています。時々跳ね回っており、えさを獲っているのかと思っていたら、通りがかりの人が、産卵をしているのですと教えてくれた。15,6枚シャッターを切ったが、1枚だけ背ビレの部分だけ移っていました。(なんとか見えると思います)。
この古墳は 「いにしきいりひこのみこと---漢字ではよお書きません」の墓として宮内庁の管理下にあるそうです。

練習中

2007-06-07 | Weblog
風もそんなに強くないのにこの御仁ほとんどたっていられない。過っての海の男yuuyakejijiiniに聞きたい。そんなに難しいものですか。
淡輪の海辺に海洋センターという施設があり、シーズンになったので小学生からお年寄りまで連日カッター、ヨット、カヌーなどでにぎわっている。

釣り場のはと

2007-06-05 | Weblog

このはとはご覧のように左足のつめ全部、右足のつめ1本がない。
一昨年この釣り場でえさをねだりに寄ってきた1羽のはとがいた。よく見ると足に釣り糸を巻きつけ足首がぶらぶらしていた。えさ(押麦--紀州釣りに米ぬかとさなぎ粉を練り合わせて団子にする)をばら撒いて、玉網で捕まえてまきついていた糸を取って放してやったことがあった。昨年も時々餌をつつきに寄ってきていたが、左足のつめは全部なくなっていた。右足のつめは異常なかったとおもっていたのだが?又糸を巻きつけて爪を落としてしまったのか?又別のはとなのか?
釣り人のマナーの悪さに情けなく思うこのごろだ。