淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

日入・月出

2007-10-26 | 淡輪百景
以前日の出・月の入を掲載したが、今回はテレコにしました。日の入は少しかすんでいておまけにちょっとぶれています。負け惜しみではありませんがシャープな写真もいいが、こんなのも情緒?あると思うのだが、自惚れかな。




淡輪祭り

2007-10-25 | 淡輪百景
去る14・15日は淡輪祭りでした。朝から晩までやぐらを曳行して淡輪の中を練り歩きます。やぐらは5台あります。


やぐら曳行;拙宅の近く道を近所の子供等が曳行しています。のんびりとした風景です。



祭神(紀 船守)の船守神社で一服しています。一番前で疲れた表情をしているのは わが孫です。



御輿の船渡;海の神様か、船の神様か定かでありませんが淡輪祭りの一環です。




浜松の凧揚げ祭りには比べることはできませんが、わが孫は毎年楽しみにしています。小生も少年の頃新居の花火祭りが待ちどうしかったことをおもいだします。

蜘蛛の糸

2007-10-01 | Weblog
以前蜘蛛の糸がうまく撮れなくて、光の角度、逆光でなければと、腕の悪さ、知識のなさをたなにあげていた。恥ずかしい限りである。今回雨上がりの散歩道のあちこちに蜘蛛が巣を張っていた。カメラをオートにしてファインダーをのぞいても糸にピントを合わせられないが、何とか合えばどうにか写っている。ピントさえ合えば、後はいろいろ条件を変えられることがわかった。もう少しまともな写真を撮りたいと思います。