淡輪の爺

生まれは遠州なれど泉州にはハヤ30年この地でユックリ余生を過ごす

蝸牛

2007-05-06 | Weblog
朝の散歩道にあるところに写真のような大きな(約6~7cm)、真っ白(もっと白く透き通ったのもいたこともアル)な蝸牛がいるところがある。3年ほど前に見つけたのだが、その直後何者かによってあらされてしまい、去年、一昨年は姿を見せなかった。情けない思いをしたが、昨日1匹木の枝を這っているのをみつけた。ポットした気持ちになった。

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1 コメント

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珍しい。 (yuuyakejiji)
2007-05-06 21:42:58
白い蝸牛とは確かに珍しい。見たことが無いな。
しかし緑の木肌を這っている姿がちょっと気味悪い。緑の体液を出して、周囲をどろどろにぬらしているみただ。
フラッシュ焚いた?
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