ペンローズは「万有引力を教える際にも認識はアインシュタインで」と提案してましたがなw
ニュートン理論では「重力運動の原因は万有引力でアル」と説明して終わりどしたが、アインシュタインの法則によれば「それは時空が湾曲していることから説明デキる」と「どのように重力が生じているか?」にまで言及しておりますのや。でー、そこから「どのように量子力学の波動方程式と調和するのか?」という問いに答えることによって「時空進行は波動現象である!」等と言えるからこそ、拙著『量子力学は相対論の子だ!』(文芸社)がアルのですがなー、お立合い、そうでっせ。
なぜそうであるのか、だけでは足らん、どのようになっているのか、にまで答えねばならん!
万有引力は法則であることから引きずり降ろされましたのやw
そんなワケで、ユニバーサルフロンティア理論は「まず理論」ですのや、せやから、ここから法則や原理にまで昇格するかド~かは未知数言うことでっせ、そうでっしゃろ。まあ、当理論に法則が存在するとしたら『量子インフレーションの法則』か、なんか、ですけどな、そうですわ。これさえあれば「重力場のくり込みなんか不必要だ」という事まで、自明事項として理解デキますがな、そうでっせ。
当理論が如何に画期的であるか分かっていただきましたw
そ う で っ し ゃ ろ ?
ニュートン理論では「重力運動の原因は万有引力でアル」と説明して終わりどしたが、アインシュタインの法則によれば「それは時空が湾曲していることから説明デキる」と「どのように重力が生じているか?」にまで言及しておりますのや。でー、そこから「どのように量子力学の波動方程式と調和するのか?」という問いに答えることによって「時空進行は波動現象である!」等と言えるからこそ、拙著『量子力学は相対論の子だ!』(文芸社)がアルのですがなー、お立合い、そうでっせ。
なぜそうであるのか、だけでは足らん、どのようになっているのか、にまで答えねばならん!
万有引力は法則であることから引きずり降ろされましたのやw
そんなワケで、ユニバーサルフロンティア理論は「まず理論」ですのや、せやから、ここから法則や原理にまで昇格するかド~かは未知数言うことでっせ、そうでっしゃろ。まあ、当理論に法則が存在するとしたら『量子インフレーションの法則』か、なんか、ですけどな、そうですわ。これさえあれば「重力場のくり込みなんか不必要だ」という事まで、自明事項として理解デキますがな、そうでっせ。
当理論が如何に画期的であるか分かっていただきましたw
そ う で っ し ゃ ろ ?
その意味では本当、この理論は画期的ですよね。