Y=「反証されない命題」
⇔
Y⇔¬Antiprovable(Y)
⇔
(¬Y∨¬Antiprovable(Y))∧(Antiprovable(Y)∨Y)
⇔
(¬Y∨Y)∧(Antiprovable(Y)∨¬Antiprovable(Y))
⇔
T∧T
⇔
T
四段目より、¬Y⇔Antiprovable(Y)が見てとれる、やはり、記号法によるアクシデントじゃ済まなかったな。Antiprovable(Y)=Provable(¬Y)、すなわち「Yが反証されるということは¬Yが証明されるという意味」であって、このこと自体が奇妙なわけじゃない!
それにしても、Antiprovable(Y)⇔¬Y⇔Antiprovable(¬Y)だとは・・、たはは・・。
記号法を元に戻したら、
Y=「反証されない命題」
⇔
Y⇔¬Provable(¬Y)
⇔
(¬Y∨¬Provable(¬Y))∧(Provable(¬Y)∨Y)
⇔
(¬Y∨Y)∧(Provable(¬Y)∨¬Provable(¬Y))
⇔
T∧T
⇔
T
同じく四段目より、¬Y⇔Provable(¬Y)が見てとれるので、合わせると、なんとまー、Provable(Y)⇔Provable(¬Y)で、いずれにせよ、¬Yと同値だと?めんどくさいというよりも、読者にも計算を楽しんでほしいと思うから計算は省略するが、アッと驚くことには(途中で)Y⇔Gが出てきます・・。
アッと驚く為五郎~っ、と、くりゃー、えっ、なに?
⇔
Y⇔¬Antiprovable(Y)
⇔
(¬Y∨¬Antiprovable(Y))∧(Antiprovable(Y)∨Y)
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(¬Y∨Y)∧(Antiprovable(Y)∨¬Antiprovable(Y))
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T∧T
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T
四段目より、¬Y⇔Antiprovable(Y)が見てとれる、やはり、記号法によるアクシデントじゃ済まなかったな。Antiprovable(Y)=Provable(¬Y)、すなわち「Yが反証されるということは¬Yが証明されるという意味」であって、このこと自体が奇妙なわけじゃない!
それにしても、Antiprovable(Y)⇔¬Y⇔Antiprovable(¬Y)だとは・・、たはは・・。
記号法を元に戻したら、
Y=「反証されない命題」
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Y⇔¬Provable(¬Y)
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(¬Y∨¬Provable(¬Y))∧(Provable(¬Y)∨Y)
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(¬Y∨Y)∧(Provable(¬Y)∨¬Provable(¬Y))
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T∧T
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同じく四段目より、¬Y⇔Provable(¬Y)が見てとれるので、合わせると、なんとまー、Provable(Y)⇔Provable(¬Y)で、いずれにせよ、¬Yと同値だと?めんどくさいというよりも、読者にも計算を楽しんでほしいと思うから計算は省略するが、アッと驚くことには(途中で)Y⇔Gが出てきます・・。
アッと驚く為五郎~っ、と、くりゃー、えっ、なに?