標準模型においてパウリの過剰評価がやはり気になるのであって

超天才だったのはやはりアインシュタイン、超人ですらあった証拠があるでしょ？

　他でもないアインシュタインの脳に見られる特異性は彼の超人性を語りつくしてくれるよーに思うのですがな、私としては。アインシュタインをアスペルガーだの、ADHDだの、失礼だと思っておりましたけど、大脳の秘密を知るに及んでは確信の変わりましたのや。SFの世界にしか存在し得なかった超天才とは、他でもないアインシュタインのことでしたのや、そーやおまへんか、そーでっしゃろ、違いまヘンな、そら。

昔は尊敬すらしていたパトグラフィーの権威たる宮城音也とか、嫌いになりましたでｗ

　ニュートン本人を弱い人間は無いですやろ、そら、違いますやろ、そーでっしゃろ、ホーキングだってボスでしたがな。歴史上の偉人や天才に偏見で以てアプローチするとは卑怯千万、最初っから間違いのコンコンチキに決まっておりましたがな。そのほうが俗受けするというか、ま、一般受けしやすいというか、偏見を共にする仲間内で評価し合うという体たらくの学問ですがな、それは。

で、パウリはニュートリノ仮説の人でしたのや・・。

　そら、二十歳やそこらで特殊相対論の啓もう書を書いたとか、一般人の眼をくらますよーな才能をしてたことだけは確かな人ですけど、ま、いくらなんでも超天才は無い。一般ゲージ原理の人でもありますけど、なんでもゲージ場構想の張本人というか元締めというか、ゲージ重力場の人でもありましたよね、ま、そこらを総合判定して超天才だと。そら違いまっせー、そんなことばっかり言うてるからあないな標準模型を構成してしまいよるんやでー、一般相対性理論を超える重力理論なんかおまヘンのやでー。

ユニバーサルフロンティア理論と照らし合わせる限りはそうなりますｗ

グルーオンなんかどこにもおまヘン！


（今後とも、ご贔屓に・・、へえ）