まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

あれ、あれ、あれ、あれ、あれ、

2022-11-20 23:41:00 | 悪霊

もう一度回っていると、知り合いに会った。

どうやらこの会場の担当者らしい。

そばのテントの商品を薦められた。

「考えときます」と言って離れた。


又、電話して本命さんの居所が分かった。

行ってみると、他の女の子と一緒にいた。

「また来たよ。」みたいな顔をされた。

もう、出店はやっていない事を聞いた。



他の年配のスタッフに話かけられて、立ち去ろうとしていた。

ストーカーがやって来たから離れなさいと言われたと思った。


怒りの波動を感じたが、話はしてくれた。

本命さんは特に感じなかった。

立ち去ろうとした時に「電話番号を教えて」と声が出た。

本命さんは何か言おうとしていたが、いつものように目の前が真っ黒になった。


年配のスタッフさんを見たが、何も感じられなかった。



なんで声をかけた?

いつもならあのまま見送ってすごすご帰ってしまったはずなのに?


他のテントを見て回っていると担当者が向かって来るのが見えた。

声をかけようとしてよく見ると、怒っている。


電話番号を聞こうとした事に腹を立てている。と思った。


無視して、テントを見て回った。

焼きそばを食べた後、携帯の電源が切れそうになっていた。充電器に繋いで、アトラクションを観に行く事にした。

「また、戻ってくるからここにいろ。」

「電話番号を聞いてから帰れ」

との声が聞こえていたが、「ローテーションでここに戻る事はない。」「ストーカーだと思われているんだからもう戻る事はない。」

と言うのを信じてアトラクションを観に行く。

アトラクションに着くまでずっと声が聞こえて、両方の声が聞こえて悩んでしまった。

アトラクションに着いても、乗れそうもないので、近くのベンチで座っていた。


雨が降り始め、携帯を見ると全く充電されてなかった。

トイレにも行こうとしたが、プロテクターをしていたので、洋式でないとダメだと思った。

そんなことはないのに

ストーカーだと思われていると判断した。

だって、テントから出て来ないし。

本命さんはそういう性格だ。

ストーカーだと思われて嫌っているに違いない。わざわざ電話番号を聞こうとして他の女の子が怒っていた。年配のスタッフの方も早く離れるように促した。担当者も電話番号を聞こうとしたと怒って来たに違いない。


「渡すものがあるからさっきの所に戻れ」

「電話番号を貰ってから帰れ」

「あいさつして帰れ」

と声は言っている。

トイレに行きたい、戻るには遠すぎる。ストーカーしていると思われているし、携帯の充電したい。雨が降り出した。


バイクの所まで行って、あいさつのために電話した。

「会えたけど話は出来なかった。」と伝えて帰った。



帰ってきた時にはずぶ濡れだった。

女の子に渡す予定のお菓子も渡せなかった。

携帯を切れそうだし、トイレには行きたいがプロテクターしていてすぐに脱げない。



家に居ると「まだ来ないね」と言う感じのイメージが伝わってきた。

嫌がっていたんじゃないのか?

どうなってんの?

帰ってくる必要なかったじゃない。


あれ、待てよ。これっていつものパターンじゃないか!

やられた‼︎ 

今日も寝られるか?

本命さんなら大丈夫か?


その後、イライラの波動が来て、恨みの波動になって、怒りの波動で寝れない。


目の前が真っ暗になった時、電話番号を教えてくれていたら苦しむ事はなかったろうにと悔やむ。

いや、その前に、なんで声をかけた?

かけなければ、惨めな思い、悔やんで夜を過ごしていた。

自分だけで他人に嫌な思いをせずに済んだものを

他人を巻き込んでしまった。


悪霊の仕業だったか!

本命さんが諦めるよう仕組んだか?

もう放置少女してしまっているから諦められてるよな。何回諦められてるか。



あれ、あれ、あれ、あれ、あれ、

2022-11-20 23:40:00 | 悪霊

今日の事

電話番号を教えてと言ったのは今日1番の悔いを残すことになった。


会社のブースで買い物をして、メイン会場を通り過ぎて最初の道を入った所にバイクを止めたのだが、あれ、そこはゲームのテントしかなかった。左右を探したが居なかった。

そこで、場所を聞いていない事に気づいた。

ボーイスカウトに駐車場を聞いたら、反対側だった。

メイン会場を通り過ぎて最初の道を入った所から行ける様に見えた。

行ってみると封鎖されていて警官の許可を得てバイクを押しながらやっと駐車場にたどり着いた。

ついてみると別の会場の入り口でもあった。

入ってみると自衛隊のジープと装甲車が置いてあった。

装甲車には重機関銃を乗せる台が付いていた。やってみたい。

会場にはテキ屋の屋台しかなかった。

メイン会場に向かう通路につながっていた。

さっきのボーイスカウトに挨拶して橋を渡ってメイン会場に行った。

入り口あたりを探したが見つからず会場本部に聞くことにした。

参加者が好きなところ選んで設置しているのでこちらではわからないと本部では言う。

会場を探し回ったが見つからなかった。

会場の真ん中にある池のところで休憩することにした。

いつもならここですごすごもう帰ってしまうところだ。

あれ、どうして残っているのか?

休憩している間に別ルートで探す気になった。

あれ、どうして探す気になったんだろ?

恥ずかしいのに

受付に電話して担当者に連絡してくれると言う。

かけ直すと担当者の電話番号を教えてもらい、かけた。

あれ、かけることもなく、帰ってしまうのが常なのに

恥ずかしくてはぐらかして聞いていると、駐車場に行く途中の反対側にある会場との事。

歩いて行きましたよ。

着いたら、キッチンカーだけの会場だった。

また、電話して本命さんの名前を言わされて、メイン会場に居ると言う。

また、歩いて行きましたよ。

会場をひと回りして見てテントが少ないのに驚いた。

見つからない。

あれ、いつもなら、帰ってしまうのにどうしたのか?