まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

写真は撮った

2023-02-15 18:01:00 | 怨霊
二回も家に帰って忘れ物を取りに行く。
隣の人が挨拶されたが、ちゃんと返事を返せたのか不安。

写真を撮るのにもゴタゴタしてファンデーションを塗ったり、落としたり、アプリをインストールしてなんとか気に入った顔になった。

この写真をプリントするのはまだ先になりそうだ。

雨の月曜日は最悪だった。

何故か涙が出て止まらない。

女の子2人は来てないし、悪霊は女の子からの波動に合わせて、「諦めろ、やめてしまえ、お前には必要ない。どうせ孤独死する事になっているんだから。」
女の子が諦めの波動を送ってくるから、そうなのか?
本命さんでなく海好きの子の方が良いのだが、勝手な空想にしか過ぎない。

孤独死するんだから、女の子誰も相手にされずに生きていくんだから。

午前中はと言うか、始めの頃はこの言葉に苛まれていた。

一人で帰った後、目的の店はやってないし、いつもの店員さんがいない!「やばい」

食べた店の女の子が、突然、逃げ出した。「客が来ただけ」と納得しようとした。
買い忘れがあって、デパートに戻ったが、2人の女の子に守護霊から言われた言葉を使うつもりが突然、「お前には必要ない、声を掛けるな」と怨霊の言葉が…
怒りを覚えて「話しかけるもの!」とこちらを見ていたが無視。

しばらくして「あれ?声を掛けないといけなかったんじゃないか?」「なんで話しかけなかったんだ。」

頭が混乱してきた。

家に帰ると、明日の山登りの準備していると、突然、暖かいものに包まれた。

昔の海好きの女の子が発した波動かと思ったら、午前中の考えが180度回転した考えに変わった。
何も心配することはない。「女の子達に嫌われたわけではない」と…

声を掛けて来た女の子からの波動なのか?
とも思える。