まあ、いいか

自分の体験を書いていきます。 ただ信じるかは別問題ですが・・・

え、え、

2023-08-14 16:28:00 | 夢見た体験

家に帰ってから、突然、実況中継が始まった。

食事をする前だった気がする。

記憶が薄れてる。


二人の女の子が電話している。

三姉妹の真ん中が「今日はどうだった?」

何故か見えない。

「帰りに追いかけて来なかった。」

とショックを受けていた。


え、走って逃げていたんじゃないの?

俺を見てから走り出したの?

確か、「あれ、追いかけて来ないな?」

の波動は受けたけど?

作戦のために追いかけなかった。

別に腰が痛いから追いかけなかったんじゃない。


三姉妹の真ん中の子が顔までハッキリ見えた。

携帯で話てる。


黒のバックで浮かび上がっている。

感情もビンビンに伝わってくる。


三姉妹の真ん中の子がなんとかなだめて、「今度はちゃんと付き合いなよ。」と結論づけしてる。


まだ、納得行かない感ありありで、承認している。

電話が終わっても、そうじゃないとショックから立ち上がれないでいる。




こんなの久しぶりに見た。

リアルに見た。

やはり、狐に騙されてるのか?

たぬきに操られてるのか?


守護霊の言う事を聞かないから

2023-08-14 07:25:00 | 憑依霊

珍しく女の子と帰るのを合わせる事が出来た。

一緒に帰ろうと声を掛けたら断られた。

「え!」


木曜日から今日まで痛み耐えていたのが無駄に‥


いやいや、帰るのを合わせる事が出来ただけで奇跡だし、充分効果は出ている。


わざわざ悪霊が腰を痛めているのに‥

出掛ける前も何もせずじっとしていたのに‥

怨霊の言う通りにしていたのに‥


何が悪かった?

女の子が帰る2時間前、掲示板を見ている女の子がいた。


何してるのか?誰だろう?

「場数を踏まないといけないから、声を掛けて。」

すぐさま妨害が入った。けど、分からなかった。

フリーズしたのだが、分からなかった。

「いや、声掛けなくても大丈夫だろう。

なんて声掛ければいいんだ?」

「とにかく、声かけろ。」

「何が面白い事、書いてある?」

「今日は良かったよ。」

「今日は〜

通り過ぎて、「まぁ、いいや。」


だが、後で考えてみると、なんか目が離せない雰囲気が漂っていた。


この時、声掛けてれば断られなかった。後の祭り。


「断ったよ。」の声、掲示板にいた女の子に伝えていた。

怨霊に頼んだのだから、断られるのは、まあ、当たり前と言えば当たり前なのだが。


気付かれて慌てている様子、が、通り過ぎて一階に行くと野菜の露天をしていた。

家族が料理できる野菜がない!

迷っているうちに、掲示板にいた女の子が慌てて帰って行った。

料理出来そうな野菜をカバンに詰めていると、声掛けた女の子が慌てて出て行った。


慌てて追いかけたが、何処にも見当たらず。

それでも、角で予想していた方を見たがいない。

ふと、反対側を見ると走って逃げている。

腰の痛みがここで成果を出した。

諦めて一人で帰る。