FCでもスレがありましたが、韓国
レポーターが ドームイベントの感想を
述べられています。とてもうれしいコメントですね
こちらからみてね
大成功その① 日本のファンの人たち
雄大壮厳な東京ドームさえ窮屈にさせた大観衆たちだったが三時間の公演始終
頓狂な声を上げながら歓呼する代わりに穏かな話を聞かせるイ・ビョンホン
を
幸せに眺める姿 大成功その② 幻想の演出力を見せてくれた日本演出チーム
秋元康という公演企画者が演出した今度のファンイベントは、多様な個人技を
見せてくれるバラエティーショーではなかったにもかかわらず緻密な構成と演出で
多くの見どころを提供。 舞台裏, 舞台の上, 観衆が一人になったような三位一体の
カメラ演出もそうだしオープニング舞台でイ・ビョンホン
が拳銃の弾に当たって
落ちる設定など独特のイベントで 5万観衆を捕らえるに十分だった. また 1分 1秒の
誤差がない進行も非常にこぎれいだったし、取材陣に対する日程部分の統制もよく
成り立って韓国のように右往左往式の ‘突き付ける取材’も全然見られなかった.
本当に悪口を言われる覚悟して書く話なのに日本がどうして文化先進国と呼ばれる
のか公演始終、感じることができたし, 舞台の上スターや見守る取材陣として非常に
羨ましい部分が多かったことが事実だった.
大成功その③
イ・ビョンホン
の徹底的な準備と努力
最後に誰が何と言ってもイ・ビョンホン
の徹底的な準備と努力だった.
イ・ビョンホン
はこの日のために本当に多い努力をした. 公演前日 10時間を
過ぎるリハーサルは勿論で、 せりふを一度もまちがわない完璧さはまさに感歎
そのものだった. ファンを気配りすることができるイ・ビョンホン
の紳士的な
姿もどうして彼が他国でも最高の人気を享受するのか理解できた。 公演後に行った
記者会見でこれからは映画にだけ専念することができるようになってすっきりする
という彼の言葉が今度ファンイベントのために多くの準備をすることと同時に多く
心苦労をしたようだった. 韓流の危機という話が多いが、少なくとも真正な韓流
として多くの努力を傾けるイ・ビョンホン
なら心配しなくても良いようだ
実は今度取材をして、某ドラマのプロモーションのため日本を訪問したまた他の男女
スターもあえた. 彼らのファン合コン日程始終同行取材をしたが彼らはあいさつだけ
やっと準備して韓流スターとしての責任感やイ・ビョンホン
のように徹底的に
用意した姿は見られなかった.