★L.B.H.★VIP ROOM 712★

★イ・ビョンホン★あなたにどんどん堕ちていく・・とまらないこの気持ち★尚、画像は個人の趣味の範囲内で使用しております

女性自身・・昨日発売！

2008-12-23 09:02:23 | ビョンビョンの本＆新聞

女性自身・・昨日発売

　韓流スターＢＥＳＴ５「もう一度あなたと・・・」－アーカイブスペシャル

　　イ・ビョンホンまだ初々しさが残る初特写の笑顔

　　５年前の純愛中毒のＰＲに来日したときの特写です。

　韓ナビ＜ＳＴＡＲ１６人＞「’０９年の仕事と恋愛」をズバリ大予言

  

   


イ・ビョンホン＆ピ・・・ソウルの風景、世界が見る！

2008-12-23 07:06:54 | 大好き！ビョンビョン！

イ・ビョンホン＆ピ・・・ソウルの風景、世界が見る

 

 

　ソウルの漢江と南山 、明洞弘益大清淡洞の様子が、来年初めに世界的な

　　ドキュメンタリー専門チャンネルディスカバリーを使って世界に紹介される。

　　ディスカバリーは、世界最大のドキュメンタリー専門チャンネルで、世界170カ国

　　以上で、ケーブル衛星TVで放映されている。 ユンヨウンセオク東京のマーケティ

　　ング担当官は、ディスカバリー制作スタッフ5人が、最近訪韓し、歌手のピや俳優

　　のイ・ビョンホンを使ってソウルの文化と、ソウル市民のライフスタイルを示

　　すソウルの特集プログラムを撮ったと述べ、来年の初めに、これらのプログラム

　　がオーストラリア１月、アジア２月、欧州５月などで順次放映される予定と21日に

　　明らかにした。 ディスカバリーで、韓流スターを集中的に照明するプログラムを

　　作ったのは今回が初めてだ。

　　ソウル市によると、ディスカバリー側は、ピとイ・ビョンホンに注目し、韓流の

　　紹介プログラムを撮影できるように、ソウル市に協力を要請してきた。

　　その後制作陣は、 7月から最近までソウルに滞在しながら、これらのスターの

　　スケジュールに沿って回りながらドキュメンタリーを撮り、１１月中旬に完了した。

　　プログラムは、 Rain （ピ）とイ・ビョンホン編に分けて、それぞれ45分の

　　分量で制作されている。

　　2つのスターがワールドスターに成功したプロセスと今後の計画、そしてこれらの

　　成功の背景になったソウルの魅力を示している。


　　Rain （ピ）編は、不断の努力でワールドスターになったという評価を受ける彼を

　　使ってソウル=躍動的な都市というイメージを見せる予定だ。

　　このため、製作陣はヒップホップ文化のサンシルイン弘益大、秀麗な建築と高い

　　レベルのファッション文化を誇る、清淡洞の様子をあまねくカメラに収めた。

 　　またRain （ピ）が鴨鴎亭洞で、ミュージックビデオを撮り、漢南洞のある建物

　　の屋上から南山と漢江を見回す姿も撮影した。

 

 　イ・ビョンホン編は清渓川の明洞 、江南のワインバーを使って撮影した。

 　演技派俳優のイ・ビョンホンがハリウッド進出に積極的に乗り出すように、

　　ソウルも、外国人が宿る使いやすい都市になるために努力する旨のメッセージ

　　を入れている。製作陣はイ・ビョンホンが、フェラーリを運転し漢江沿いを

　　走り、地下鉄駅ノクサピェオンイェオクから地下鉄に乗る姿も撮った。

　　ユンヨウンセオク官は「ディスカバリーのソウル特集作りは、今年からソウル

　　市が積極的に海外マーケティングを展開したことによるもの。　ディスカバリーに

　　ソウルの魅力的な姿が放映されれば、ソウルの外国人たちの関心と認知度が

　　さらに高まるものと期待している」と語った。

 

　このソウル特集のドキュメンタリーにギム・ジェドンチョン・ウソンソン・ガ

　　ンホがカメオとして出演した。

　　２２日ソウル市の関係者は「ピがソウルで生活する様子を描いた場面でギムジェ

　　ドンとともに漢南洞にある屋台で、こんなあんな話を交わす場面が含まれている

　　と明らかにした。 この関係者はソウルの人々の日常的なドキュメンタリーを撮影

　　しながら、屋台でピが親しいギムジェドンと一緒に焼酎を飲む場面を撮影

　　されたと背景を説明した。

　　これと共に去年の7月から、ドキュメンタリーの撮影が行われていた7月11日に

　　イ・ビョンホンが、龍山（ヨンサン） CGVで、映画奴奴奴のVIP試写会の

　　日程に出席し、ソン・ガンホとチョン・ウソンもカメオとして登場することに

　　なった。

　　この関係者は「今回の放送は、 二人のスターを使ってソウルの生活を、世界各

　　地の人々に示すドキュメンタリーで、人物のドキュメンタリーには違いがある」と

　　伝えた。

 

　　イ・ビョンホンとピは今回のドキュメンタリーで、それぞれロマンティック

　　なソウルと情熱的なソウルの姿をコンセプトに撮影に臨んだ。

 

　　イ・ビョンホンは、ロマンティックガイという設定にふさわしく、江南の

　　ワインバーでワインを飲み、漢江の桟橋や沿道夜景をフェラーリで走り、

　　某ボクシング道場でボクシングの練習している姿を撮った。

 

　　ピは弘益大学周辺の清淡洞とアプグジェオンなどで撮影し、ソウルの変化に

　　富んだ躍動的な姿を描いた。これとともに、ピが母の法事をする場面も公開

　　されている。ピは放送を通じて練習生時代に母を病気で失ったと告白した。

　　今回のドキュメンタリーは来年1月から、世界的なドキュメンタリー専門チャンネル

　　ディスカバリーを使って世界に紹介される。