IRISイ・ビョンホン エキストラにも親切演技指導
KBS 2TV水木ドラマIRISの主人公イ・ビョンホンが忙しいスケジュール
であってもエキストラに親切に演技を指導した話が公開されて目を引く。
1日IRISのあるドラマ掲示板にはIRISの撮影に補助出演者で参加したある
ネチズンが文を載せた。
「先月29日撮影した光化門銃撃シーンの補充撮影があって,1日午後ソウルの
上岩洞(サンアムドン)DMC近所に集結して,ソウル シティツアーバス中で撮影
を進行した。生放送スケジュールとする程非常に忙しい渦中にも和気あいあい
とした雰囲気が続いた」と伝えた。
このネチズンはイ・ビョンホンに対して「休まないで真剣に役割を研究して熱
心にするというIRISスタッフの称賛がむなしい話でないことを感じた。」として
秘話を伝えた。 「バスの運転手のおじさんがヒョンジュン(イ・ビョンホン)の話
に'何かご用ですか'と尋ねる台詞があるが,演技者でない実際の運転手の方だ
とNGを出された」と話した。
引き続き「イ・ビョンホンがバスの運転手のおじさんに親しく近付いて,ドラマ
の状況を説明してどのように演技しなければならないのか親切に指導した。大物
の表情をそのまま作って演技示範を見せたし,記事方の気が楽になるように激励
を惜しまなかった」と伝えた。 イ・ビョンホンの助言と演技指導が補助出演者
などの演技にも多くの手本になったとのこと。
これに対してイ・ビョンホンの所属会社BHエンターテイメントのユ・ヒョンソク
室長は「イ・ビョンホンがいつも現場地図をすることではないが,演出者やスタ
ッフがやむを得ずのがす部分ができる時は周辺の人々を取りまとめようと努力す
るほうだ。撮影中'死角地帯'ができる時,腕をもう少し片付けて付けると考えれば
良い」と付け加えた。
ユ室長は引き続き「'アイリス'撮影が後半部に入り込んで、たくさん疲れているのに,
現場で疲れる憂いの表情なしで周辺を取りまとめるのを見ればすごいと感じる。
あまりにも繊細な性格のおかげだろう」と話した。