映画『悪魔を見た』が180万人を突破した

映画『悪魔を見た』が180万人を突破した

  13日午前、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークの集計によると、

   『悪魔を見た』は、 10〜 12日の3日間、全国268のスクリーンで3万5,701人を集め

   て累積観客181万2,793人を記録した。

   8月12日公開された『悪魔を見た』は、極端な好評と酷評が交差する中でも、観客

   の関心を集めてきた。

   「新しく強い映画"」呼ばれる海外での好評で有数の国際映画祭のラブコールを受

　　けたりした。完成本ではなく、 1時間分のベータテープだけでトロント映画祭スペ

　　シャルスクリーニングのセクションに招請された『悪魔を見た』は、最近のスペイ

　　ンサンバスティアン映画祭のコンペティション部門に公式招待され、作品性を認

　　められた。

　　『悪魔を見た』は、殺人を楽しむ連鎖殺人ジャンギョンチョル（チェミンシク）と彼の

　　婚約者を失い、その苦しみを返したしようとする人のキムスヒョン（イビョンホン）

　　の精神異常の対決を描く。トップスター、イ・ビョンホンチェ・ミンシクの

　　キャスティング、キム・ジウン監督の演出と下半期の期待作として注目された

キム・テヒ「イ・ビョンホンとのスキャンダル、気持ち良かった」びっくり告白

キム・テヒ「イ・ビョンホンとのスキャンダル、気持ち良かった」びっくり告白

 

 キム・テヒが来る14日放送されるKBS 2TV 常勝疾走で俳優イ・ビョンホ

　　ンとのスキャンダルに対して口を開いた。

　　KBS 2TVドラマＩＲＩＳでイ・ビョンホンと恋人役で共演したキム・テヒ

　　は'アメ キス'で世間の耳目を集中させたことがある。

　　これにキム・テヒは「イ・ビョンホンとスキャンダルが出た当時、かえって

　　気持ちがとても良かった。ドラマの中で実際恋人と見える程自然な演技をした

　　のでスキャンダルが出るのではないか考えられる」と話した。

　　また、キム・テヒは「ドラマの中の名場面に選ばれるアメ キスはイ・ビョン

　　ホンが即席で作り出したアイディア」と明らかにしてキスシーンにからまった

　　ビハインド ストーリーを公開した。