39歳の誕生日を迎えた(^ー^)ノ☆*.。
朝一番に
「かぁさんたんじょうーびオメデト~」
三男うぅ&父サンが
声を合わせて言ってくれた。
そんな誕生日には
「さや侍」を観た。
前半は松本人志ワールドに
少々たいつく感もあったが
中盤の人間模様
そして
後半。
うかつにも「泣いて」しまった。
と、いうか
評判通り「泣いて」しまった。
若君を笑わせようと必死な「さや侍」
そして
皆の衆が待ち構える
最後の最後に笑わせようとした手法とは・・・・
まぁ。
感動するっしょ。
「竹原ピストル」の歌や声の質感
泣けるっしょ。
私自身の「さや」ってなんだろう。
侍としてのプライド
「さや侍」が最後まで持ち続けた「さや」
私自身のプライドとは?
40代を迎えるにあたって
最後の1年をどう過ごすか。
常に自分を一番「好き」でありたい。
30代最後の一年
「プライド」を持ち続け
たくさんの「好き」で過ごしたいヽ(´▽`)。+.゜+・