弾む声響かせていた家の跡 生きた証を瓦礫と言うな
フジテレビで、「大震災から155日の記録」をみていましたが、いたたまれなく
上がってきました。
「瓦礫」という言葉は、残酷ですね。
わたし自身、「古里を無くした人たちは、片手をもがれるくらいの痛みか」
と詠んだことがありますが、それどころではないとわかりました。
全身を捩られるくらいの痛みでしょう!
最新のニュースで、「送り火には、やっぱり陸前高田の松を使わないこと」が
決定されたと聞きました。
最初の薪からは検出されなかったのだから、そのまま使うと決めていれば
よかったのに!
残念です。
あらためて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
毎日暑い日が続きますが、お忙しくされているのでしょうか。
なんだか落ち着かない時期ですが、少しでもゆっくり過ごされていますように。
今晩、二転三転した五山の送り火も行われましたね。
後味悪い思いでニュースを見ていました。
過剰反応、と言っていましたがその通りなんでしょうね。
でも…と、次の文章を打っては消して打っては消しています(笑)
うまく書けない自分が情けない~。
とにかくいろんなことを考えさせられた送り火でした。
頭整理できなかったですが、足跡残すね。
ひまわりさんもまたお歌、歌ってください。
待っています。(^-^)
ご無沙汰しました。
いま、正宗さんちの記事を読んできたところです。
ねこちゃんたち、きっと良い方に向かうと信じてます!
あんまり心配しすぎないでね!
忙しくして、家の中をきれいにしたかったのですが、
実は、13日からきのうまで寝込んでいました。
はあぁ、暑すぎるのか? 仕事の疲れなのか?
はたまた年のせいなのか?
体力の衰えをひしひしと感じる夏です。
まだしっかり治っていないのですが、明日から孫たちが
やってくるというので、やわやわと動いています。
送り火のこと、ほんとに残念!
後味、悪いですよね!
千葉県のどこかのお寺が引き受けてくださったんですよね。