3月11日で、あれから10年経つことになります。
現地に行ったことはないけれど、ずっと忘れないように
してきました。
経験された方の歌集や文章を読んで、想像を広げてきた
つもりですが、わかっていないことの方が多いでしょう!
でも、これからも忘れずに考えていきます。
「塔」1月号が届きました。
とてもびっくりするお知らせがありました。
まだ受け止めきれないでいますが、ご本人たちの意向を
尊重するしかないのでしょうね。
新しいステージで活躍されることでしょうから、
応援を続けていきます。
でも、さみしい。