今朝の恋心
きょうは梅雨の中休み。
夏日でとても暑いです。
最高は31度、今も28度を超えています。
これからは、暑さともたたかわなくてはなりませんね。
通院のあとに見た花を・・・
百合が咲いていました。
うちのとよく似た「墨田の花火」
黄色いのは ビヨウヤナギ と思います。
「ヒペリカム・ヒドコート」だそうです。
ブロ友さんのおかげでわかりました。
ありがとうございます!
きょうの潮流
コロナ禍で家にいる時間は増えたのに、テレビを見る時間は減っている。そんな実態が先ごろ公表された
NHK放送文化研究所の国民生活時間調査から浮かび上がりました。
▼とくに若者のテレビ離れは加速し、およそ半数がほぼ見ていないという結果に。
逆にインターネットの時間は長くなっています。それぞれがスマホ片手に、それぞれの時間を過ごす。
もはや一家でテレビを囲む光景は無きに等しい。
▼きょうは、電波の日。70年前、電波についての知識を国民に普及させようと設けられた記念日がきっかけに。
1950年施行の放送法は「公共の福祉に適合するように規律し、その健全な発達を図る」ことを目的に
掲げています。
▼長くお茶の間の主役だったテレビですが、近年はおもしろくない、つまらなくなったといった意見をよく耳にします。
若者から見放されるのも興味や関心に合った番組が少ないことが背景にあるのでしょう。
▼「どこのチャンネルでもやっている井戸端会議のようなワイドショーやバラエティーで各局が消耗戦をしていては、
テレビの未来はない」。番組や映画にもなった「さよならテレビ」を手がけた東海テレビの阿武野勝彦さんは近く
出版される同名の著書で呼びかけています。
▼放送法は何びとからも干渉・規律されず、政治的公平や事実を曲げずに伝えることも定めています。
限られた「資源」であり、共有財産である電波。国民は何を求めているのか。探りつづけ、努力する姿に
テレビの未来が映るはずです。 (しんぶん赤旗より)
とっても素敵な薔薇ですね。 見惚れます。
テレビを見ない若者が増えているらしい。
そうでしょう、私もいいなあと思う番組があまりありませんよ。
家族揃ってテレビをみるのも昭和時代だったのですね。
勧めてくれた友だちに感謝です。
息子に御利益があるといいのですが・・・。
テレビは、見たいなと思うドラマか短歌の番組くらいしか見なくなりました。
あっ、相撲のあるときはご飯の用意をしながら見ます。
何でも民営化・委託も問題あると思いますが・・・。
NHKは改革必須。
公共放送とは?と財源問題。
特に国民から徴収したお金で番組制作。
その番組を関連会社でソフト化して儲ける。
まったく国民に還元してないし透明性がない。
テレビスイッチON希です。
6月もよろしくお願いします。
二階にあがってくると、もう一段階暑いです。
なんでも儲けることばかり考えているんですね。
NHKは、私たちの受信料で成り立っているのですから、
もっと透明性を持って、公共放送の意味を考えてほしいです。
批判的な番組を終わらせることもないようにしてほしいです。
早いものです。もう6月あっという間です。今月もよろしくお願いします。
いよいよ紫陽花の季節ですね〜
紫陽花寺巡りが楽しみでしたが、今年もできそうにありません。ご近所の紫陽花を楽しむ事にします😁
ボランティア、汗だくでしたが、スッキリしました。達成感なかなかものです(笑)
ほんとに月日の経つのは早くて、待って~と言っても
待ってくれないし、困ったものです。
なんとか、充実させていきたいです。
daininomichi2013さまは、野菜つくりにボランテイアに大活躍ですね!
暑さに気をつけながらがんばりましょう。